競馬：1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の１鞍)

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今週は過去10年で8回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

日曜日の会員様にはフェブラリーＳで１０万円の大勝負を行っていただきます。

昨年のフェブラリーS：48万5000円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2023-02-21.html

22年のフェブラリーS：38万4700円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2022-02-23.html

2021年のフェブラリーＳ：50万8850円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2021-02-22.html

2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2019-02-17.html

2018年のフェブラリーＳ：23万9400円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2018-02-18.html

2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

https://k11net.livedoor.blog/archives/2017-02-19.html

2016年のフェブラリーＳ：25万8400円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2016-02-21.html

2015年のフェブラリーＳ：11万7000円の払い戻し

https://k11net.livedoor.blog/archives/2015-02-22.html

日曜日　

東京１１レース

フェブラリーS

9コスタノヴァ

前走の根岸Sは、五分にスタートを出て少し抑え気味で中団の最内で追走する形となり、直線に入るところでじわっと外に出そうとしましたが、カラ馬のタガノビューティーが前に行ったために好位勢の外へ進路を取り、追い出されると後続を一気に突き放して4馬身差の完勝となりました。

前走はドンフランキーにサンライズフレイムとサトノルフィアンが絡んで、前半33.9秒のハイペースの流れとなり、差し有利の展開でもラスト250mで早め先頭の形で4馬身差の圧勝となりました。

前走は元々武蔵野Sを使う予定でしたが、目の外傷で放牧に出された経緯があり、そこから立て直して万全とは言えない臨戦過程で圧巻のパフォーマンスを見せました。

1勝クラスの東京ダート1600m戦では高速馬場で逃げて1:35.1の好時計で勝っており、この時点で古馬OP特別を勝てるレベルの時計をマークしていました。

次走の両津湾特別は、1周コースの1800mが合わなかった1戦で、距離が長い上に超ハイペースで逃げる競馬でも2着に粘りました。

2走前のクラスターCは台風の影響で順延になり、雨の影響が残る高速馬場の1200mに対応できなかっただけに、悲観する6着ではありません。

この2戦以外の東京は全て勝利しており、さらに1勝クラスの時からパフォーマンスを上げ続けてている成長力は大きな魅力です。

4走前の白嶺Sパサパサで時計のかかる馬場状態でしたが、その中で中団の前から進めて加速ラップで2馬身半差（3着以下には5馬身差）の完勝となっており、馬場を考えると重賞を勝てるレベルのパフォーマンスを見せていました。

3走前の欅Sではエンペラーワケアに1馬身1/4差で勝利しており、前走の根岸Sでは4馬身差の重賞制覇となりました。

東京だけ見ると最初から高いパフォーマンスを見せ続けており、パフォーマンスを上げながら結果も出してフェブラリーSに出走してきたここは狙い目の1頭となります。

土曜日の結果

小倉３レース　

７シャーンゴッセ

4走前はスタート五分もじっくり構えて後方からの競馬となり、バックストレッチでジワッと間合いを詰めて3～4角でじっと我慢して直線でうまく末脚を引き出しましたが4着までとなりました。

福島1150m戦となった次走は、スタートで前に入られて後手を踏んでしまいましたが、それでも直線でスルスル伸びてゴール前で2着に浮上しました。

「ここ２走からテンは出していかない方が良さそうだと思ったので、あのポジションになりました。ただ、もう１、２列、内をタイトに回りたかったけど、枠的に難しかったです。それでも切れる脚を使ってくれたし、勝てるチャンスはある馬です。」との事。

互角のスタートを切った2走前は、激しい先行争いに付き合わず中団に収めて追走する形となり、被される事なくスムーズに進めて直線は良い伸びを見せて2着となりました。

このレースは外枠でもそれなりの良いポジションを確保できており、ための利いた競馬ができるようになってきたのは大きな収穫と言えます。

休み明けの前走はスタート直後に寄られて狭くなり、引かされて中位からの競馬となりましたが、道中は内を進んで4角から直線にかけてスムーズに外へ出し、ゴール手前から良い伸びを見せて寸前で3番手に浮上しました。

「だ休み明けの感じで、体や息に余裕があるかなと返し馬で感じました。初の１０００メートルで思ったよりついていけなかったですが、今回使ったことで反応してくれるはずだし、勝てるレースができると思います。」と泉谷騎手。

泉谷騎手は昨年3勝しかできていませんが、小倉ダート1000ｍ戦に騎乗した中で、5番人気以内の有力馬に騎乗した時の過去5年の戦績は勝率28.6%、連対率35.7%、複勝率64.3%、単勝 回収値158、複勝回収値120に跳ね上がるため、ここは信頼度の高い1頭と言えます。

６シリウス

休み明けの前走は、1ハロン短縮の1000m戦で3着に好走。

前走は2列目からの競馬となりましたが、隊列の大外だった分だけコーナーワークで位置が悪くなってしまい、最後は直線で勢い良く追い上げてこられただけに、枠の内外が逆ならもっと際どい結果になっていたように思えます。

前走の稽古は大きく先行しての遅れていただけに本調子とは言えず、使った上積みが大きい今回は同舞台で更に前進可能の1頭と言えます。

３パレフォーコン

前走の内容がかなり優秀で、勝った馬は３キロ減に加えて前に有利な馬場状態でしたが、その中を差す競馬で猛追してアタマ差の2着となりました。

前走は上がり最速で走破時計も速く、後続に3馬身半の差をつけて1000ｍへの適性の高さを示しただけに、条件２回目の今回は差し切り濃厚の1頭と言えます。

4番人気の７シャーンゴッセからの馬連7.8倍的中、3連複24.8倍的中で14万4640円の払い戻しとなりました。

11番人気の穴馬スピニングマーリンがクビ差及ばず4着となりましたが、スピニングマーリンが3着なら3連複194倍的中で15万5000円の払い戻しとなっていただけに、馬連・3連複の合計払い戻しが約30万円となっていました。

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2023年のＧ１レース結果
２４戦１５勝で１５３９万円獲得となりました。

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2020年春のＧ１レース成績（１１戦８勝）

高松宮記念は２１万馬券的中で６５万円獲得！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-03.html

大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得！
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html

桜花賞は４７７．６倍的中で１９万１０４０円獲得！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-04-12.html

皐月賞は１６万５０００円獲得！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-04-19.html

天皇賞・春は５５２倍的中！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップは６１万５０００円獲得！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-05-17.html

ダービーは馬単3.5倍的中！
https://k11net.livedoor.blog/archives/2020-05-31.html

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2019年の結果　２４戦１４勝

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％
回収率２３０．９％

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２０１７年のＧ１レース結果
１２戦８勝275万9200円獲得
https://k11net.livedoor.blog/archives/cat_1329567.html

予備掲示板

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22年のフェブラリーS：38万4700円の払い戻し

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2021年のフェブラリーＳ：50万8850円の払い戻し

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2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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土曜日の結果

小倉３レース　

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4走前はスタート五分もじっくり構えて後方からの競馬となり、バックストレッチでジワッと間合いを詰めて3～4角でじっと我慢して直線でうまく末脚を引き出しましたが4着までとなりました。

福島1150m戦となった次走は、スタートで前に入られて後手を踏んでしまいましたが、それでも直線でスルスル伸びてゴール前で2着に浮上しました。

「ここ２走からテンは出していかない方が良さそうだと思ったので、あのポジションになりました。ただ、もう１、２列、内をタイトに回りたかったけど、枠的に難しかったです。それでも切れる脚を使ってくれたし、勝てるチャンスはある馬です。」との事。

互角のスタートを切った2走前は、激しい先行争いに付き合わず中団に収めて追走する形となり、被される事なくスムーズに進めて直線は良い伸びを見せて2着となりました。

このレースは外枠でもそれなりの良いポジションを確保できており、ための利いた競馬ができるようになってきたのは大きな収穫と言えます。

休み明けの前走はスタート直後に寄られて狭くなり、引かされて中位からの競馬となりましたが、道中は内を進んで4角から直線にかけてスムーズに外へ出し、ゴール手前から良い伸びを見せて寸前で3番手に浮上しました。

「だ休み明けの感じで、体や息に余裕があるかなと返し馬で感じました。初の１０００メートルで思ったよりついていけなかったですが、今回使ったことで反応してくれるはずだし、勝てるレースができると思います。」と泉谷騎手。

泉谷騎手は昨年3勝しかできていませんが、小倉ダート1000ｍ戦に騎乗した中で、5番人気以内の有力馬に騎乗した時の過去5年の戦績は勝率28.6%、連対率35.7%、複勝率64.3%、単勝 回収値158、複勝回収値120に跳ね上がるため、ここは信頼度の高い1頭と言えます。

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休み明けの前走は、1ハロン短縮の1000m戦で3着に好走。

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３パレフォーコン

前走の内容がかなり優秀で、勝った馬は３キロ減に加えて前に有利な馬場状態でしたが、その中を差す競馬で猛追してアタマ差の2着となりました。

前走は上がり最速で走破時計も速く、後続に3馬身半の差をつけて1000ｍへの適性の高さを示しただけに、条件２回目の今回は差し切り濃厚の1頭と言えます。

4番人気の７シャーンゴッセからの馬連7.8倍的中、3連複24.8倍的中で14万4640円の払い戻しとなりました。

11番人気の穴馬スピニングマーリンがクビ差及ばず4着となりましたが、スピニングマーリンが3着なら3連複194倍的中で15万5000円の払い戻しとなっていただけに、馬連・3連複の合計払い戻しが約30万円となっていました。

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22年のフェブラリーS：38万4700円の払い戻し

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2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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土曜日

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福島1150m戦となった次走は、スタートで前に入られて後手を踏んでしまいましたが、それでも直線でスルスル伸びてゴール前で2着に浮上しました。

「ここ２走からテンは出していかない方が良さそうだと思ったので、あのポジションになりました。ただ、もう１、２列、内をタイトに回りたかったけど、枠的に難しかったです。それでも切れる脚を使ってくれたし、勝てるチャンスはある馬です。」との事。

互角のスタートを切った2走前は、激しい先行争いに付き合わず中団に収めて追走する形となり、被される事なくスムーズに進めて直線は良い伸びを見せて2着となりました。

このレースは外枠でもそれなりの良いポジションを確保できており、ための利いた競馬ができるようになってきたのは大きな収穫と言えます。

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泉谷騎手は昨年・・・この先は会員様専用情報となります。

先週の会員様情報結果

土曜日の結果

東京５レース

６ウインイザナミ

前走は好スタートから、ガンビーチを行かせて2番手からの競馬となり、平均ペースで理想的なレース運びでしたが直線はもうひと押しが利きませんでしたが、渋太く流れ込んでハナ＋アタマ差の3着となりました。

「1600メートルでも折り合いは大丈夫でしたし、スムーズな競馬ができました。稽古の動きは未勝利の馬ではありません。」との事で、攻め馬では常に良い動きを見せているだけに、直ぐに順番が回ってきそうな1頭と言えます。

１４フェリーザ

福島1200ｍ戦となった初戦は好位の内へ控え、手応え十分に前3頭の外へ持ち出してから一気に加速して2着に好走しました。

「思ったほどゲートから進んでいかなくてあの位置になりましたが、最後の最後でエンジンがかかっていい脚を使いました。体の割にトビが大きいですし、１４００～１６００メートルくらいあった方が良さそうです。」と津村騎手の進言で今回は1400ｍに使われる経緯となりました。

センスが良くてギアもあるタイプだけに、府中1400ｍ戦となる今回は更に高いパフォーマンスが期待できます。

９ダノンリュラ

ドレフォン産駒だけに前走の初ダートはプラスに思えましたが、レースを見ると芝の方が良さそうな印象があります。

中山の新馬戦はファンダム（ジュニアＣ勝ち）が勝ったレコード決着で出遅れながら５着に健闘しており、2戦目の東京マイル戦２着時の勝ち馬は１勝クラスでも通用の力を示しました。

2走前は1800ｍ戦でも2着馬から差のない4着に健闘しており、スバに戻る今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。

１５ミズイロホルトゥス

初戦は出遅れて後方の外からの競馬となり、外を回るロスの多い競馬で7着。

「ゲートの中はおとなしいですが、周りを気にして遅かったです。出てからも凄く気を遣っていて走る方に気持ちが向きませんでした。馬格がありますし、本来はもっと体を使って走る馬なので、競馬を覚えてくればもっと走れる馬です。」との事。

2戦目は逃げ馬にうまくペースを落とされ、密集した馬群のインから進める形となりましたが、ゴール前で外の馬と数度接触する不利を受けて不完全燃焼の競馬で6着となりました。

前走は好ダッシュからハナに立つと、気難しい面を見せずにリズム良く走れており、平均ペースの逃げで最後まで粘り強さを見せて3着に好走しました。

前走は4着には2馬身差を着けて良化を示した一戦と言え、ここもスムーズなら上位濃厚の1頭と言えます。

６ウインイザナミからの馬連3点指示で19倍的中となり、32万3000円の払い戻しとなりました。

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大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得！
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桜花賞は４７７．６倍的中で１９万１０４０円獲得！
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皐月賞は１６万５０００円獲得！
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ダービーは馬単3.5倍的中！
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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
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