↓こちらのブログから移転してきました。
http://blog.livedoor.jp/k11netm/
↓資産運用年間利回り平均200%超えの投資法
日経ミニ225 コース を開設致しました
↓先週:高松宮記念週2戦2勝!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/48206778.html
今週の会員様情報は超強力情報馬から馬単3点以内の勝負レースを会員様へ公開させていただきます。
今週+来週は2週間にわたる特別企画となります。
今週は超強力情報馬から馬単3点以内の勝負レースを会員様へ公開させていただきます。
今週の馬単3点勝負は次週の桜花賞へのコロガシレース1鞍目となります。
桜花賞へ転がす馬単軸馬情報
(2か月前からマークしていた強力情報馬となります。)
この馬の・・・・戦は最終週に雨で時計の掛かる馬場で緩い流れでの前残り戦となり、勝ち馬は力の要る馬場の適性が高いのか、行きっぷり良く終いの反応も上々。
●着となった『今回の強力情報馬』も後続は離していましたが、後ろが弱かったこともある内容でした。
・・・・戦は勝負どころでの反応が鈍めで直線でも伸びを欠いていましたが、●戦目は休み明けで●着。
休み明けで余裕のある体つきで、まだ体がついてこないところがありながら、前脚捌きも硬い中での●着は素質の高さを示しました。
休み明け●戦目は例年よりも時計の出る馬場で、緩い流れになってラスト2Fだけが11秒台のキレ勝負で●着。
このレースでもまだ緩さが残っていましたが、叩き●戦目はスローで流れましたが2コーナーを回って掛かった馬がペースを上げる展開でようやくの勝利となりました。
『寒さで硬かったからエンジンの掛かりが遅かったですね』と・・・・騎手が話していましたが、それでも4コーナーは良い手応えで最後まで良い走りを見せていました。
ひと息入れて背中の感触が良くなっており、まだまだ上積みが見込める1頭で、前走は勝ちに等しい内容で●着。
このレースは踏みこなれて荒れていましたが内ラチ沿い有利の状況でした。
スタートの良かった内枠の馬が序盤から楽な形で進み、2番手の馬も遅い流れに付き合う格好。
レース序盤はリードしていましたが追走ペースは遅く、後続も向正面から徐々に差を詰める展開となり、3コーナー過ぎで唐突に逃げ馬の手応えが怪しく急に後退。
替わって2番手の馬が先頭に立ち、馬群も4コーナーでひと塊になり、直線は急に11秒台前半を連続して刻む速力戦となり、・・・・・・と『今回の強力情報馬』が併せ馬で・・・を・・・・・・・・にして2頭の熾烈な叩き合いは・・・・・・が制しましたが、最後ゴール前で左ステッキに反応して外に張って・・・・した・・・・ことで・・・・となりました。
まともなら頭1つ抜けており、ここは頭から買える1頭となります。
上がり3F33.●秒は今回の登録メインバー2位の・・・・・・33.●秒を遥かに凌駕しており、確勝級の1頭となります。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
今年2度目のG1レースへのコロガシ週となります。
1回目のコロガシは今年のフェブラリーステークス1週前1点勝負レース→フェブラリーSへのコロガシ成功!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-02-21.html
(3万円スタートで25万8400円獲得!)
お申し込み方法 (1)
フェブラリーSへ転がす完全1点勝負レース結果(2月21日)
ブログでの公開情報
このコースの特徴は、前半3ハロンの水準ラップはクラスが上がるごとに速くなるものの、それほど安定しているわけではなく、メンバーによって、スローペースからハイペースまでさまざまな展開になります。
基本的には逃げ・先行馬が強く、これは全クラスに共通しています。
また、・・・・・以内の馬が好走しており、・・・・・ている・・・馬は信頼できます。
本命◎情報馬(ブログでの平日公開情報)
この馬は・・・・・の・・・・・8.0秒をマークしています。
・・・・・は除外で延びましたが、●着に好走した同馬。
このレースは凍結防止剤散布で重い馬場となっており、平均ペースで馬群一団の競馬となりました。
本命◎情報馬は頭を上げて大きなスタート後手となり、後方から折り合い重視の競馬。
かなりのロスがありましたが、ラストはしっかりとした伸びを見せ、直線は右手前のままでも渋太く延びてゴール前で●着を確保する格好となりました。
気性面はまだ幼いように思えますが、これからの成長が非常に楽しみな1頭で、ここは一枚クラスが違う1頭と言えます。
対抗○情報馬
この馬は・・・・・で・・・・・・8.7秒をマークしていますが、・・・・・でのもので、・・・・・の・・・が揃っているタイプとなります。
前走は・・・・・明けの競馬となりましたが、・・・・・とは違ってゲートをポンと出て・・・・・からの競馬が出来ていました。
プラス1●キロでの競馬となりましたが、行きっぷり良くレースを進め、4コーナーでも手応えに余裕が見られました。
最後にひと踏ん張りを欠いたのは久々の分で、叩かれた今回はもうひと押しが期待できます。
今回のメンバーは・・・・・が非常に少なく、・・・・・濃厚の1戦となります。
・・・・・行って・・・・・・ている馬はこの馬以外に見当たらず、この馬よりも・・・・・ている・・・・・は本命◎情報馬(・・・・・8.0)と・・・・・(・・・・・8.6)の2頭のみとなります。
・・・・とは・・・・・しか変わらないため、・・・・・に位置する・・・・・に差し切られる可能性は低いように思えます。
叩かれた上積みたっぷりで、・・・・・展開利のある対抗○情報馬、スタートがまともならもっと時計を詰められ、・・・・・破壊力の・・・・・使える本命◎情報馬の一騎打ちとなります。
会員様情報では上記情報内容を全て公開させていただき、完全1点指示での的中となりました。
京都2レース ダート1800m
スタートから1コーナーまでの距離は約280m。
そこから2コーナーへと続き、バックストレッチは約400m。
最後の直線は平坦で329m。
前半3ハロンの水準ラップはクラスが上がるごとに速くなるものの、それほど安定しているわけではありません。
メンバーにより、スローペースからハイペースまでさまざまな展開になる舞台と言えます。
基本的には逃げ・先行馬が強く、これは全クラスに共通しています。
上がり3F3位以内の馬が好走しており、速い上がりを持っている人気馬は信頼できます。
本命◎情報馬
2マインシャッツ
この馬はメンバー最速の上がり3F38.0秒をマークしています。
新馬戦は除外で延びましたが、2着に好走した同馬。
このレースは凍結防止剤散布で重い馬場となっており、平均ペースで馬群一団の競馬となりました。
マインシャッツは頭を上げて大きなスタート後手となり、後方から折り合い重視の競馬。
かなりのロスがありましたが、ラストはしっかりとした伸びを見せ、直線は右手前のままでも渋太く延びてゴール前で2着を確保する格好となりました。
気性面はまだ幼いように思えますが、これからの成長が非常に楽しみな1頭で、ここは一枚クラスが違う1頭です。
対抗○情報馬
13トウケイフクキタル
この馬は上がり3Fで3位となる38.7秒をマークしていますが、番手追走でのもので、テン・中・終いの3拍子が揃っているタイプとなります。
前走はゲート再審査明けの競馬となりましたが、初戦とは違ってゲートをポンと出て2番手からの競馬が出来ていました。
プラス12キロでの競馬となりましたが、行きっぷり良くレースを進め、4コーナーでも手応えに余裕が見られました。
最後にひと踏ん張りを欠いたのは久々の分で、叩かれた今回はもうひと押しが期待できます。
今回のメンバーは先行タイプが非常に少なく、スロー濃厚の1戦となります。
前に行って速い上がりを持っている馬はこの馬以外に見当たらず、この馬よりも速い上がりを持っている差し馬はマインシャッツ(上がり3F38.0)とミトノグリーン(上がり3F38.6)の2頭のみとなります。
ミトノグリーンとはコンマ1秒差しか変わらないため、4コーナー10番手以降に位置するミトノグリーンに差し切られる可能性は低いように思えます。
叩かれた上積みたっぷりで、前に行って展開利のあるトウケイフクキタル、スタートがまともならもっと時計を詰められ、タメれば破壊力のある末脚を使えるマインシャッツの一騎打ちとなります。
レース結果は情報通り、展開利のあるトウケイフクキタルの逃げ切り勝利となり、マインシャッツは上がり最速で2着となり、予告通りの1点的中となりました。
フェブラリーS1週前のコロガシ1レース目では1点勝負で3万円を8万1000円に増やす事に成功しました。
翌週のフェブラリーSは先週の8万1000円を全額購入する1戦となりました
フェブラリーSの結果(コロガシ2レース目)
日曜日の馬場を見る限りは、超高速ダートでの想定で、このクラスなら1:34.0前後の時計決着が濃厚です。
今年は逃げ番手馬が揃っており、ここまで道悪になると前への意識は当然高くなります。
スーサンジョイ、コーリンベリー、コパノリッキー、タガノトネール、モーニンといったペースを引き上げてくる馬たちが揃っており、早い段階でペースが上がり切る可能性が高いように思えます。
その上で道中の緩みも意識的に作りにくい状況となるため、レコード決着の可能性もあり得ます。
今年はかなりの高速ダート戦確実なため、ギアチェンジが要求されたここ2年のような競馬にはならない想定です。
危険な人気馬
3コパノリッキー
今年は2年連覇を果たしたフェブラリーSとは異なる展開になる可能性が高いという点で危険な1頭となります。
2年前は平均ペース、昨年はかなりのハイという違いはありますが、どちらも中盤の緩みがあっての再加速でギアチェンジで出し抜くという良さがこの馬の武器だったと言えます。
今年のように道悪になって有力逃げ先行馬がスピード勝負の意識を強く持ってしまうと道中に息が入らない可能性が高く、そうなるとこの馬は日本テレビ盃のように崩れる可能性が高くなります。
中盤は緩めて最後に一脚を引き出したいところですが、今回は道中で緩まない可能性が高いため、ギアチェンジで出し抜こうにも他の馬もスピードに乗った状態で直線に入って来てしまうため、この馬の良さが出ない競馬となりそうです。
ブログ内では危険な人気馬として3番人気のコパノリッキーを取り上げましたが、結果は情報通り7着に惨敗。
会員様情報では3点指示で馬連680円的中となり、8万1000円→25万8400円となりました。
お申し込み方法 (1)
予備掲示板
http://m.z-z.jp/?n225mini
2014年の秋のG1レース成績
スプリンターズS 不的中
秋華賞 不的中
菊花賞 不的中
天皇賞・秋 3140円的中、23290円的中29万円獲得
エリザベス女王杯 15570円的中! 47万円獲得
マイルチャンピオンシップ 3890円的中!77万円獲得
ジャパンカップ 不的中
チャンピオンズカップ 不的中
阪神JF 2200円3点的中! 44万円獲得
朝日杯FS 4520円ワイド2点的中!22万6000円
有馬記念 1190円ワイド1点的中! 35万7000円獲得
2014年の会員様情報成績
これまで(2013.9まで)のレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/k11netm/archives/cat_1114081.html
これまで(2013.9まで)のレースの内容↓
http://blog.livedoor.jp/k11netm/archives/cat_1114082.html