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日経ミニ225 コース を開設致しました
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次回の会員様情報は2月4、5日となります。
2月4日 穴情報馬出走!10万馬券狙い撃ちレース
2月5日 強力情報馬出走!3点以内の勝負レース
次回の会員様情報は高額配当が期待できる1週間となります。
日曜日の結果
東京11レース
前半が速いラップになる可能性が高いメンバー構成で、逃げ先行勢が手薄でも、このコースは前傾ラップの上がり瞬発勝負になりやすいコースだけに速い上がりをマークできる馬を狙います。
3カフジテイク
差し、追い込みが利きやすく、関西馬が圧倒的に強いレース傾向から狙いたい1頭。
中距離路線の関西の差し馬で、前走は距離適性外のレースでも最後は猛然と追い込んでの僅差の4着。
結果的に内外の差が出ましたが、捌き次第では馬券圏内も十分にあった内容で、ダート中距離路線でも十分にやれる存在と言えます。
2走前の武蔵野ステークスは展開が向いた部分はありましたが、出遅れて4コーナー最後方というのはさすがに絶望的な位置取り。
そこから上り最速の34.2秒で猛然と追い込んできての3着で、その武蔵野ステークスのメンバーレベルは相当高いので評価できる内容です。
今となっては1400mは若干短い気もしますが、3走前1400m戦ではレースの上りを1.8秒も上回る豪脚で突き抜けました。
東京巧者で、とにかく差しの決まりやすいこのレースならば突き抜ける可能性が高い1頭です。
会員様には馬連での馬券指示となり、ブログでの無料公開◎本命馬から8.6倍的中となりました。
土曜日は3倍額勝負の◎強力情報馬出走週となりました。
勝負馬情報(ブログでの公開内容)
新馬戦では好スタートを決めるも枠の差で2番手からの競馬となりましたが、直線ではラスト1ハロンで前を交わしてそこからビッシリと叩き合って勝てる勢いで伸びて来ました。
しかし、直線ではあるアクシデントが発生して、そこで勢いがなくなり敗れました。
その後はすんなり勝ち上がっており、前走は距離延長で馬券圏外に崩れました。
このレースは先行馬が内に揃って外を回らされる形となり、同馬はコーナーでは5頭分の外を回るロスがありました。
差し馬有利な流れで先行して残ったのは同馬だけで、適距離となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。
ここは前走圧勝を決めた1頭が登録していますが、この馬は2走前には比較馬から小差の着順となっています。
この比較馬との比較で見ても今回の勝負馬と今回人気確実のある1頭の間には数馬身以上の力差はあります。
しかも、当時の勝負馬は4頭雁行の先行争いを制して後続のマークが厳しい中で、持ったままの
勝利で、まともに追わずに勝っており、追っていればさらに差は広がっていた内容でした。
今回は妙味も力差もある1頭だけに、この馬から会員様には勝負していただきます。
会員様専用情報内容
中京10レース
ごぎょう賞
6スーパーモリオン
新馬戦では好スタートを決めるも枠の差で2番手からの競馬となりましたが、直線ではラスト1ハロンで前を交わしてそこからビッシリと叩き合って勝てる勢いで伸びて来ました。
しかし、直線では足跡をみて飛んでしまい、そこで勢いがなくなりクビ差の2着に敗れました。
後続には8馬身差をつけており、2戦目はリンガスネオの5馬身差をつける大楽勝。
前走5馬身差の圧勝を決めたセイウンストリームは2走前にはリンガスネオからクビ差の3着となっており、リンガスネオ比較で見てもスーパーモリオンとセイウンストリームの間には5馬身以上の力差はあります。
しかも、当時のスーパーモリオンは4頭雁行の先行争いを制して後続のマークが厳しい中で、持ったままのノーステッキでの勝利でした。
昇級戦の前走は1400m戦に使われ、コンマ3秒差の4着。
先行馬が内に揃って外を回らされる形となり、コーナーでは5頭分の外を回るロスがありました。
差し馬有利な流れで先行して残ったのは同馬だけで、1200m戦に距離短縮となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。
4セイウンストリーム
2走前は木曜日の雨が残っての重馬場で、表面が乾きかけでこの日は中盤速いが上がり掛かる傾向にありました。
内から同馬が単独で先頭に立ち、ダート地点から6枠2頭が追いついてくる格好。
若干競り合う様子もありペースも速くなりましたが、有力好位勢も早めに接近して坂でもまだ粘るセイウンストリームに、内からルーセントオーデ、リンガスネオが接近していました。
最後は外から追い込んできたトロピカルスパートの勢いが良く、坂上で一気に差し切った形で、最後2着争い3頭は、僅かにリンガスネオが優勢となり、セイウンストリームはリンガスネオからクビ差の3着となりました。
前走は重たい馬場でスローの前残りとなり、圧勝しましたが、これは2着以下が弱く、スローなだけに前の組もそれなりに脚は使っていましたが、差は開く一方でした。5馬身差の圧勝とは言え、過信は禁物な1頭と言えます。
7アスタースウィング
新馬戦は超高速重馬場で断然前が有利な馬場状態となり、好スタートを決めた同馬に内からミヤジユウダイが抵抗し、それでもアスタースウィングが速い分楽にハナを制する形となりました。
ノボクイーン、ラッキーパンチが外から併走し、直線に向いて前の4頭と後ろが離れ、アスタースウィングも余力十分に突き離す構えを見せると、最後まで余裕しゃくしゃくの手応えで最速上がりを記録して、段々とギアが上がっていく感じでアスタースウィングが押し切り勝ち。
直線は見せムチ程度で引き離しており、最後は馬なりで3馬身半差の圧勝。
ラスト2ハロンは11.5-11.8は出色で同馬の強さばかりが目立つ内容となりました。
2戦目の前走はスーパーモリオンと対戦し、スーパーモリオンから2馬身半差の5着。
このレースはゲートを出て前をカットされてしまい、ペースが速くて盛り返すのに体力を消耗してラスト100mで交わされると一杯になって入着まで。
前崩れの流れを考えると強い内容と言え、距離短縮の今回は巻き返して来そうな1頭です。
8アードラー
3走前の未勝利戦は3.3秒のハイペース戦で5馬身差の圧勝。
2戦目は休み明けで1400mに使われ、息が持たずに4着に敗れましたが、前走は更に1ハロン延長して7着に敗れました。
今回は適距離の1200mに戻り、スーパーモリオンの速いペースならパフォーマンスを高めて来そうな1頭です。
9メイショウミズカゼ
前走のはこべら賞はラストで止まっており、いかにも1400mが長かった印象です。
この馬も距離短縮でパフォーマンスを高めて来そうな1頭と言えます。
12メイショウジーク
前走は走りやすい馬場とは言え、優秀な時計で圧勝。
まだ若さを見せながらでしたが、内枠を生かしてスピードで押し切る内容でした。
今回は間隔があきましたが、坂路コースで入念に乗り込まれており、いきなりからでも注意が必要な1頭です。
会員様には馬連・3連複・3連単での馬券指示となりましたが、馬連・3連単のダブル的中となり、22万4500円の払い戻しとなりました。
2016年のG1成績は約350万円獲得となりました。(22戦11勝)
フェブラリーS(コロガシ指定レース)25万8400円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-02-21.html
高松宮記念 予告の4点指示で10万5020円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-03-27.html
桜花賞(コロガシ指定レース)14万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-04-10.html
オークス 57.9倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-05-22.html
ダービー 予告の馬単3点勝負で34万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-05-29.html
安田記念 1535倍的で153万5600円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-06-05.html
宝塚記念 262.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/48942922.html
マイルCS 31万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-11-20.html
阪神JF 12万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-12-11.html
朝日杯FS 35万8800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-12-18.html
有馬記念 19万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-12-25.html
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