競馬：1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の１鞍)

１３カウイダンス
デビュー戦は東京マイルを１分３４秒４で走破しての４着となり、「鞍上の進言で距離を延ばします。今度は勝ち負けでしょう。」と相沢師。
前走騎乗した津村騎手はデビュー前からこの馬の稽古をつけていましたが「いけるかなと思いましたけど、攻め馬ほど終いに伸び切れませんでした。道中は忙しい感じがしたので距離は１８００ｍぐらいあった方が良いと思います。攻め通り走れれば負けないと思います」との事で、今回は距離延長で大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭と言えます。

９ミルキーハート
前走はカラ馬が前にいたために４角で踏み遅れるロスがあり、それでいて勝ち馬とはクビ・クビ差の3着。
ポンとスタートを決めて促して離れた3番手を追走し、３角で先に動いて前に並びかけるもここで前のカラ馬を気にしてスムーズさを欠いてしまいました。
最後は渋太く食らいついていただけにまともならこの馬が勝っていた内容と言え、今回も再度上位濃厚の1頭と言えます。


会員様には３連複３点指示で12.4倍的中となり、２４万８０００円の払い戻しとなりました。













日曜日の勝負の１鞍

阪神１１レース

阪神ジュベナイルフィリーズ

４レシステンシア

前走のファンタジーＳのパフォーマンスが高勝った馬で、前走のファンタジーＳではかなりのハイペースを楽に番手で追走して11.0 - 11.9 - 11.7 - 11.5 - 11.9と加速していく中で直線前半で抜け出しＬ１で寄せ付けずに完勝してきました。
前走はかなり強い競馬ができており総合力の高さを示した１戦と言え、ペースが平均まで上げてくれば怖い存在となります。
スローペースで直線だけの競馬になった場合には３強の争いとなりそうですが、ペースが上がった時に２列目内目で立ち回れればこの馬が浮上してきます。
桜花賞よりも阪神ジュベナイルフィリーズはそういう競馬になる可能性も高いだけに、流れた場合にはそういったレースを未経験のウーマンズハートよりも怖さが増す１頭と言えます。

４番人気の４レシステンシアが１着となり、８連単867.2倍的中で１３０万円獲得となりました。











お申し込み方法


2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％
回収率２３０．９％