競馬：1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の１鞍)

4フライライクバード
ある程度流れても対応できるタイプで、前走はトップスピード戦で５馬身差の圧勝となりました。
前走は阪神2400ｍ戦で極端なスローから12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.2 - 11.5というＬ２最速戦となり、そこまで速いラップを踏んでいるわけではありませんでしたが２列目の内からロスなく立ち回って直線で外に出して楽に先頭に立ってきました。
前走の内容からもトップスピード面ではここでは一枚上の存在と言え、３走前は平均ペースで流れて12.8 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 11.6と中弛みからの再加速を先行策から対応して一旦は先頭に立って対応できていただけに、ある程度の流れでも問題ありません。
前走時は「普段はおとなしくても競馬場に行くとテンションが上がるのですが、今日は雰囲気が良かったです。この内容ならクラスが上がっても楽しみです。」と福永騎手が話しており、テンションが上がりやすいこの馬にとっては無観客レースは歓迎材料と言えます。

会員様には◎４フライライクバードからの馬連３点指示で９．２倍的中となり、３０万３６００円の払い戻しとなりました。











日曜日の勝負の１鞍の結果

阪神１１レース

大阪杯

５ラッキーライラック
昨年の阪神牝馬Ｓは内枠が仇となった格好で、ペースが落ち着いて2.2秒のかなりのスローで流れ、そこからの３Ｆ勝負となりトップスピード戦に特化してＬ１もあまり落ちていない展開となり、3角手前で外から絞られて引っ張る不利があった中での8着で、そこまで悲観するような結果ではありません。
桜花賞やチューリップ賞では動きたいときにすっと動いて加速できていましたが、オークスでは直線で進路を取ってからの反応が物足りず、アルテミスＳでも加速地点での伸び始めが遅くてＬ２以降で徐々に伸びてきた格好だけに、この辺を考えると左回りよりも、右回りでパフォーマンスを上げるタイプと言えます。
今回は得意の阪神コースに替わり、太目を叩いた上積みも大きい今回は不安要素の少ない1頭と言えます。

８ダノンキングリー
新馬戦では超スローからの12.9 - 13.1 - 11.8 - 11.2 - 11.0とＬ１最速ラップで先行策から抜け出し、この馬自身Ｌ１を11.0でまとめている点は好材料で、瞬間的な切れ味とトップスピードを長く維持できる持続力は大きな武器と言えます。
皐月賞は、「外から先に動いたサートゥルナーリアとヴェロックスの方が早い段階でスピードに乗ってしまって、この２頭が最後まで脚を使ってしまったので反応面の良さがあまり生きませんでした。この展開でサートゥルナーリアが仕掛けを待っていたとしたらヴェロックスの仕掛けも遅れていたはずだから、こちらが勝っていたと思う」との事。
皐月賞でこの馬は枠的に内で我慢する展開になりましたが、前半の厳しい流れで脚を使い、中弛みで我慢して直線での再加速というところで理想からは外れた入り方になっていました。
それでもギアチェンジの性能の高さを生かして直線で進路を取って加速が求められても外の２頭に見劣らない反応ができており、機動面ではこの馬が一番強い競馬をしていたと言えます。
サートゥルナーリアも勝ちに行ってねじ伏せている点は評価できますが、瞬間的な反応が求められたときにダノンキングリーの方が上の評価となり、ゆったり流れて瞬間的な反応が問われ毎日王冠では古馬相手に完勝しており、世代最上位の力を示しました。
毎日王冠では府中コースの鬼と言えるアエロリットに１　１/４差をつけており、アエロリットに府中でこれだけの差をつけたのはアーモンドアイ以外には同馬のみとなります。
アーモンドアイ不在のここは1強と言える存在となります。

会員様には上記２頭のワイド指示で3.4倍的中となり、17万円の払い戻しとなりました。









お申し込み方法


12/15　朝日杯ＦＳ　6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html

4フライライクバード
ある程度流れても対応できるタイプで、前走はトップスピード戦で５馬身差の圧勝となりました。
前走は阪神2400ｍ戦で極端なスローから12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.2 - 11.5というＬ２最速戦となり、そこまで速いラップを踏んでいるわけではありませんでしたが２列目の内からロスなく立ち回って直線で外に出して楽に先頭に立ってきました。
前走の内容からもトップスピード面ではここでは一枚上の存在と言え、３走前は平均ペースで流れて12.8 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 11.6と中弛みからの再加速を先行策から対応して一旦は先頭に立って対応できていただけに、ある程度の流れでも問題ありません。
前走時は「普段はおとなしくても競馬場に行くとテンションが上がるのですが、今日は雰囲気が良かったです。この内容ならクラスが上がっても楽しみです。」と福永騎手が話しており、テンションが上がりやすいこの馬にとっては無観客レースは歓迎材料と言えます。

会員様には◎４フライライクバードからの馬連３点指示で９．２倍的中となり、３０万３６００円の払い戻しとなりました。











日曜日の勝負の１鞍

阪神１１レース

大阪杯

５ラッキーライラック
昨年の阪神牝馬Ｓは内枠が仇となった格好で、ペースが落ち着いて2.2秒のかなりのスローで流れ、そこからの３Ｆ勝負となりトップスピード戦に特化してＬ１もあまり落ちていない展開となり、3角手前で外から絞られて引っ張る不利があった中での8着で、そこまで悲観するような結果ではありません。
桜花賞やチューリップ賞では動きたいときにすっと動いて加速できていましたが、オークスでは直線で進路を取ってからの反応が物足りず、アルテミスＳでも加速地点での伸び始めが遅くてＬ２以降で徐々に伸びてきた格好だけに、この辺を考えると左回りよりも、右回りでパフォーマンスを上げるタイプと言えます。
今回は得意の阪神コースに替わり、太目を叩いた上積みも大きい今回は不安要素の少ない1頭と言えます。



お申し込み方法


12/15　朝日杯ＦＳ　6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html