競馬:1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の1鞍)

2023年のG1レース結果24戦15勝で約1539万円獲得!1日1鞍の厳選競馬予想ブログ。予想結果も公開させていただきます。G1レースも渾身の厳選予想を提供

2020年04月

日曜日の勝負の1鞍

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今週は皐月賞週となりますが、皐月賞は18年、ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し、19年は72万円獲得となりました。

18年皐月賞(ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-08.html

19年の皐月賞(ワイド2点的中で72万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-14.html


今年の皐月賞週は、土曜日の1鞍と日曜日の皐月賞はともに3~5倍額の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。



中山11レース
皐月賞

1コントレイル
ホープフルSの時には会員様に「同じ中山2000m戦でも高速馬場になりやすい4月末の皐月賞のほうが噛み合う可能性は高い印象があり、今年の年末のタフな馬場を踏まえると質の高いスピードやトップスピード面というよりは、ペースをコントロールして息を入れながら段階的に脚を使っていける馬の方が良いだけにパワー型実績があったほうが不安は少なくなります。この馬が見せたパフォーマンスは世代屈指だけに外せませんが、条件面での不安を血統的なものでフォロー出来る感じもないため、今回の条件では連下までの評価」として2番手評価を下しましたが、終わってみれば圧勝。
結果として会員様には◎ヴェルトライデンゼが2着となった事で馬連27.6倍的中となりましたが、コントレイルが見せたパフォーマンスなら、昨年末にお伝えしていた通り、更に条件が良くなる今回の皐月賞では不動の本命馬となります。
現時点ではこの馬が一番高いパフォーマンスを見せており、ホープフルSも強い競馬でしたが、東スポ杯も考えられないほどのパフォーマンスだっただけに、この世代はこの馬が中心的存在となりそうです。

5サトノフラッグ
前走のディープインパクト記念弥生賞は重馬場で時計が掛かっていましたが、ややハイに近い平均ペースで流れて中盤で12.6辺りを連続して中弛みが生じ、L2最速11.8秒という息が入る展開となっていました。
その点では割と長距離的な競馬だったと言え、ワーケアを相手に2馬身弱の差をつけてきたという点は高く評価できます。
後半のポテンシャル面で見れば一枚上のパフォーマンスだったのは間違いなく、3~4角で外から動いて最後まで脚色を衰えさせることなく伸びきった点も評価できます。
ただ、この一戦は平均では流れているものの中盤で少し緩い流れになっており、前3頭が少し離していただけにこの馬自身は実質的には少しスローだったように思えます。
その流れで後半外から動いていくタイミングでペースも上がってこなかったため、楽に押し上げられたという展開面での恩恵はありました。
弥生賞は前半でポジションが悪くなった点をフォローできる展開でしたが、全体で流れて押し上げるポイントがなかった時に高いレベルでどこまで対応できるかが今回のポイントとなります。




土曜日の勝負の結果
中山4レース

9マスターワーク
「走る馬ですけど、返し馬でもそうですが他の馬を気にしたりして臆病なところがありますね。これから気持ちがしっかりしてくればもっと走れると思いますと」との事で、3走前の東京戦では2番手から満を持して抜け出す競馬で2着。
このレースでは放牧を挟んで全てにおいて一変してきましたが、精神面の成長次第で更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
以前に見られたまだ怖がりな面も徐々にレース慣れしてきており、2走前には直線でも機敏に反応してしっかりと伸びて連続2着となりました。
取り口としては完全な勝ちパターでしたが、相手が悪かったケースでの2着で、ここで3着に負かしたウインキートスは次走で3馬身半差の圧勝を決め手いるだけに、このクラスでは力上位の存在と言えます。
前走は4角で両側から挟まれてしまい、どこにも行き場が無くなってポジションが下がる不利がありましたがゴール前で渋太く盛り返しており、勝負どころがスムーズだったらもっと際どい勝負になっていました。
前走の内容からも牡馬相手でも互角に渡り合える事は証明できただけに、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

11ミスミルドレッド
休み明けの前走時は予定を1週前倒しにして使われての2着で、がっちり2番手をキープして道中は馬場の良い外目を選びながら落ち着いた理想的な展開となりまいた。
最後は1ハロンで抜け出して勝ちパターンの競馬となりましたが、勝ち馬に強襲を受ける形での2着となり、手応えの割りに甘くなってしまう場面が見られました。
小柄でも前走は道悪馬場をこなせたように大きな成長を見せており、叩いた上積みが大きい今回は更に高いパフォーマンスが期待できます。

結果は上記2頭が2,3着となり、167.3倍的中となりました。



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19年の皐月賞情報内容

7ヴェロックス
4走前の野路菊Sではカテドラルに敗れましたが、クラシックを見据える上で何が何でも賞金を取りたかった次走の東スポ2歳Sでは早くからルメールを確保していましたが直線でお不利が響いてハナ・アタマ・ハナ差の4着。
その後は若駒S、若葉Sを連勝して皐月賞に駒を進めて来ました。
ここ2走は続けてコーナー4つの2000m戦の競馬に使われている点は大きなアドバンテージと言え、「まだ動き切れない面がありました」と前走後に川田騎手が話していただけにまだ良くなる余地を残しています。
前走は直線ノーステッキで突き抜けており、本番に向けてコースの不安も無く上積みも大きな1頭と言えます。

4ダノンキングリー
ビュー戦は抜群のスタートから好位で折り合って抜け出すセンスの良い競馬で勝利となりましたが、デビュー戦は超スローペースからの加速ラップの瞬発力勝負に対して2戦目の前走はハイペースからの持久力勝負となりました。
後続につけた着差や圧巻の走破時計を見ても強いのは間違いない馬で、この2戦で全く異なるペースでどちらも対応できた点は大きく評価できます。
前回の共同通信はスローの展開でアドマイヤマーズを差し切り、新馬戦でも超スローからの12.9 - 13.1 - 11.8 - 11.2 - 11.0とL1最速ラップで先行策から抜け出してこの馬自身L1を11.0でまとめている点は好材料です。
瞬間的な切れ味はともかくトップスピードを維持できる可能性も高い1頭で、半兄はダート短距離で活躍をしていますが、父がディープインパクトに変わればこれぐらいの距離ならこなせていいはずで、今回も上手くアドマイヤマーズの直後から瞬発力を活かせれば上位可能の1頭です。

結果は7ヴェロックスが2着となり、ワイド3.6倍、6.6倍ダブル的中となりました。

15

















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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html

12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

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2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini




土曜日の結果

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今週は皐月賞週となりますが、皐月賞は18年、ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し、19年は72万円獲得となりました。

18年皐月賞(ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-08.html

19年の皐月賞(ワイド2点的中で72万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-14.html


今年の皐月賞週は、土曜日の1鞍と日曜日の皐月賞はともに3~5倍額の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。


土曜日の勝負の結果
中山4レース

9マスターワーク
「走る馬ですけど、返し馬でもそうですが他の馬を気にしたりして臆病なところがありますね。これから気持ちがしっかりしてくればもっと走れると思いますと」との事で、3走前の東京戦では2番手から満を持して抜け出す競馬で2着。
このレースでは放牧を挟んで全てにおいて一変してきましたが、精神面の成長次第で更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
以前に見られたまだ怖がりな面も徐々にレース慣れしてきており、2走前には直線でも機敏に反応してしっかりと伸びて連続2着となりました。
取り口としては完全な勝ちパターでしたが、相手が悪かったケースでの2着で、ここで3着に負かしたウインキートスは次走で3馬身半差の圧勝を決め手いるだけに、このクラスでは力上位の存在と言えます。
前走は4角で両側から挟まれてしまい、どこにも行き場が無くなってポジションが下がる不利がありましたがゴール前で渋太く盛り返しており、勝負どころがスムーズだったらもっと際どい勝負になっていました。
前走の内容からも牡馬相手でも互角に渡り合える事は証明できただけに、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

11ミスミルドレッド
休み明けの前走時は予定を1週前倒しにして使われての2着で、がっちり2番手をキープして道中は馬場の良い外目を選びながら落ち着いた理想的な展開となりまいた。
最後は1ハロンで抜け出して勝ちパターンの競馬となりましたが、勝ち馬に強襲を受ける形での2着となり、手応えの割りに甘くなってしまう場面が見られました。
小柄でも前走は道悪馬場をこなせたように大きな成長を見せており、叩いた上積みが大きい今回は更に高いパフォーマンスが期待できます。

結果は上記2頭が2,3着となり、167.3倍的中となりました。



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19年の皐月賞情報内容

7ヴェロックス
4走前の野路菊Sではカテドラルに敗れましたが、クラシックを見据える上で何が何でも賞金を取りたかった次走の東スポ2歳Sでは早くからルメールを確保していましたが直線でお不利が響いてハナ・アタマ・ハナ差の4着。
その後は若駒S、若葉Sを連勝して皐月賞に駒を進めて来ました。
ここ2走は続けてコーナー4つの2000m戦の競馬に使われている点は大きなアドバンテージと言え、「まだ動き切れない面がありました」と前走後に川田騎手が話していただけにまだ良くなる余地を残しています。
前走は直線ノーステッキで突き抜けており、本番に向けてコースの不安も無く上積みも大きな1頭と言えます。

4ダノンキングリー
ビュー戦は抜群のスタートから好位で折り合って抜け出すセンスの良い競馬で勝利となりましたが、デビュー戦は超スローペースからの加速ラップの瞬発力勝負に対して2戦目の前走はハイペースからの持久力勝負となりました。
後続につけた着差や圧巻の走破時計を見ても強いのは間違いない馬で、この2戦で全く異なるペースでどちらも対応できた点は大きく評価できます。
前回の共同通信はスローの展開でアドマイヤマーズを差し切り、新馬戦でも超スローからの12.9 - 13.1 - 11.8 - 11.2 - 11.0とL1最速ラップで先行策から抜け出してこの馬自身L1を11.0でまとめている点は好材料です。
瞬間的な切れ味はともかくトップスピードを維持できる可能性も高い1頭で、半兄はダート短距離で活躍をしていますが、父がディープインパクトに変わればこれぐらいの距離ならこなせていいはずで、今回も上手くアドマイヤマーズの直後から瞬発力を活かせれば上位可能の1頭です。

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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
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12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
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12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
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11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
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11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
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10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
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10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
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9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
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6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
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5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
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5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
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4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
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2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
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的中率33.3%
回収率230.9%

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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

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・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
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・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
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・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
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・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



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今週は皐月賞週となりますが、皐月賞は18年、ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し、19年は72万円獲得となりました。

18年皐月賞(ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し)
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19年の皐月賞(ワイド2点的中で72万円獲得)
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今年の皐月賞週は、土曜日の1鞍と日曜日の皐月賞はともに3~5倍額の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。


土曜日の勝負の1鞍
中山4レース

9マスターワーク
「走る馬ですけど、返し馬でもそうですが他の馬を気にしたりして臆病なところがありますね。これから気持ちがしっかりしてくればもっと走れると思いますと」との事で、3走前の東京戦では2番手から満を持して抜け出す競馬で2着。
このレースでは放牧を挟んで全てにおいて一変してきましたが、精神面の成長次第で更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
以前に見られたまだ怖がりな面も徐々にレース慣れしてきており、2走前には直線でも機敏に反応してしっかりと伸びて連続2着となりました。
取り口としては完全な勝ちパターでしたが、相手が悪かったケースでの2着で、ここで3着に負かしたウインキートスは次走で3馬身半差の圧勝を決め手いるだけに、このクラスでは力上位の存在と言えます。
前走は4角で両側から挟まれてしまい、どこにも行き場が無くなってポジションが下がる不利がありましたがゴール前で渋太く盛り返しており、勝負どころがスムーズだったらもっと際どい勝負になっていました。
前走の内容からも牡馬相手でも互角に渡り合える事は証明できただけに、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。




19年の皐月賞情報内容

7ヴェロックス
4走前の野路菊Sではカテドラルに敗れましたが、クラシックを見据える上で何が何でも賞金を取りたかった次走の東スポ2歳Sでは早くからルメールを確保していましたが直線でお不利が響いてハナ・アタマ・ハナ差の4着。
その後は若駒S、若葉Sを連勝して皐月賞に駒を進めて来ました。
ここ2走は続けてコーナー4つの2000m戦の競馬に使われている点は大きなアドバンテージと言え、「まだ動き切れない面がありました」と前走後に川田騎手が話していただけにまだ良くなる余地を残しています。
前走は直線ノーステッキで突き抜けており、本番に向けてコースの不安も無く上積みも大きな1頭と言えます。

4ダノンキングリー
ビュー戦は抜群のスタートから好位で折り合って抜け出すセンスの良い競馬で勝利となりましたが、デビュー戦は超スローペースからの加速ラップの瞬発力勝負に対して2戦目の前走はハイペースからの持久力勝負となりました。
後続につけた着差や圧巻の走破時計を見ても強いのは間違いない馬で、この2戦で全く異なるペースでどちらも対応できた点は大きく評価できます。
前回の共同通信はスローの展開でアドマイヤマーズを差し切り、新馬戦でも超スローからの12.9 - 13.1 - 11.8 - 11.2 - 11.0とL1最速ラップで先行策から抜け出してこの馬自身L1を11.0でまとめている点は好材料です。
瞬間的な切れ味はともかくトップスピードを維持できる可能性も高い1頭で、半兄はダート短距離で活躍をしていますが、父がディープインパクトに変わればこれぐらいの距離ならこなせていいはずで、今回も上手くアドマイヤマーズの直後から瞬発力を活かせれば上位可能の1頭です。

結果は7ヴェロックスが2着となり、ワイド3.6倍、6.6倍ダブル的中となりました。

15








日曜日の勝負の1鞍の結果
阪神11レース

桜花賞

桜花賞は短距離からのスピード馬参戦によってハイペースになる事が多く、チューリップ賞から馬場が悪化して外差しが決まる傾向にあります。
2014年はスプリンターのフクノドリームが前半33.8で飛ばした結果、ハープスターが大外から一気に突き抜けました。
2013年のチューリップ賞ではAコース開幕してすぐの良好な馬場でクロフネプリンセスが先行して圧勝し、その勝ちっぷりからクロフネサプライズが1番人気となりましたが、Bコースに変わって開催終盤に行われる桜花賞ではそのスピードを活かし切れず、最後に差し馬にやられて4着となりました。
良馬場→荒れ馬場+緩いペース→激流となる事で、桜花賞は差しが決まりやすい傾向にあります。
過去10年で馬券になった馬の4角の位置取りで見ると、4角3番手以内の馬は3頭しか馬券に残れておらず、4角10番手以降の馬が16頭馬券となっています。

桜花賞の優先出走権があるトライアル戦はチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネステークス。
その中でも桜花賞と同じ阪神芝1600mで行われ、メンバーレベルも圧倒的に高くなりがちなチューリップ賞からの参戦組が桜花賞で好走率が高いのはこれまでの歴史が証明しています。
今年も阪神ジュベナイルフィリーズ1~3着がチューリップ賞(阪神JF1~3着馬がチューリップ賞でも1~3着を独占)に出ており、前哨戦のレベルはチューリップ賞が抜けて高いのは間違いありません。
エルフィンステークスからのローテーションはマルセリーナが優勝で結果を出しており、シンザン記念で馬券に絡んだ牝馬は全て桜花賞で好走(マルセリーナ、ジェンティルドンナ、ジュエラー)しており、今年はサンクテュエール(1着)が該当します。

17レシステンシア
阪神JF勝ちは4番枠から好発を切って押してハナを主張し、各馬が様子を見ながらじわっと絡んできたのでペースを引き上げながら進めていく中でのものとなりました。
道中もかなりのハイペースとなりましたが、各馬がついてくる流れの中で3角で少し息を入れて4角で仕掛けて後続を離しながら1馬身差で直線に入ると、直線序盤で一気に2列目を突き放して後続をほぼ寄せ付けずに5馬身差の圧勝となりました。
3走前のファンタジーSでは1400m戦で厳しいハイペースを先行策から楽に抜け出して強敵と言えるマジックキャッスルをきっちり制しました。
1400レベルでも質の高いスピードで引き上げ、そこからの一脚でという競馬ができているため、かなり前半のスピードの質を高いレベルで見せている馬と言えます。
前走のチューリップ賞ではペースを落としてどこまで脚を使えるかの試走となりましたが、不発となったために、今回は阪神JFのようなハイペースで逃げる強い競馬が想定されます。


13マジックキャッスル
2走前のファンタジーSの内容が良く、かなりのハイペースから11.0 - 11.9 - 11.7 - 11.5 - 11.9と3角で少し息が入って加速する流れで中団の外目から直線で出して最後までジリジリと伸びてきての2着。
このペースの流れにしっかりと中団で乗って自身平均バランスでも最後まで脚を使って伸びてきたように、スピードを高いレベルで引き出している点は評価ができます。
3走前の中山マイル戦ではややスローで流れて12.4 - 12.3 - 11.8 - 11.1 - 11.4というL2最速のギアチェンジ戦で番手からしっかりと直線前半でビックくインバイオを捕えてマルターズディオサ相手にタイム差無しの2着。
前走はスローからのロングスプリント戦となった中で大外から強い競馬ができており、今はマイルの方が良いイメージがあります。
マイル戦なら流れても問題無く、中弛みになってもギアの上げ下げは対応可能です。
流れた中での末脚の絶対量という点ではマルターズディオサやクラヴァシュドールとは差が無く、今回想定されるハイペースでもパフォーマンスを落とさない可能性が高い1頭と言えます。
前走のクイーンカップでは「馬場が硬くてなかなか折り合いがつかずに前に行けるチャンスが無かったです。この内容ならマイルよりも長くても良さそう」と騎乗したフォーリー騎手が話しており、今回は雨が降った事で前走
よりも競馬がしやすくなる点も好材料と言えます。

9デアリングタクト 
前走のエルフィンステークスでは強烈な末脚を発揮して2戦2勝となり、登録馬中唯一の無敗馬となりました。
この馬の場合、スピードの質的に未知な面があるため、ハイペース確実の桜花賞より距離を延ばしたオークスでポジションを取って要所での反応を生かした方が勝機はありそうですが、素材的な魅力は間違いなく、この馬が見せたパフォーマンスは例年レベルの桜花賞なら十分に本命対抗レベルに相当します。
エルフィンSはラストの伸びが素晴らしく、馬場を考えても時計的にも優秀で、最後は流したとはいえラップも優秀でした。
そのエルフィンS後の松山騎手の話では、
「レース間隔が空いていた割にイレ込みがありまして、ゲートでも悪さをしてタートのタイミングが合いませんでした。ちょっとイレ込むところがあるので、間隔を空けたほうがいいかもしれないということで、先生と相談して決めました。初戦からエルフィンSまでも間(3カ月弱)がありましたが、休み明けを感じさせないしっかりした走りをしてくれたので、間隔が空いても問題ないことがわかりましたし。ここ2週乗っていて、1日(水)は併せ馬で右にモタれるような面もありましたし、チューリップ賞を使わなかったのは正解だったなと思います。」との事。
新興勢力としては間違いなく一番魅力のある1頭と言え、レステンシアの展開で負かせる可能性があるのはこの馬が最有力候補となります。

11クラヴァシュドール
マルターズディオサとの比較で見れば互角のパフォーマンスを見せており、阪神JFではL2の地点での伸びはこちらの方が上でしたが、前半のスピードとポジショニング面ではマルターズディオサの方が上でした。
ただ、レシステンシアとの差は歴然で、このパターンで勝つのはかなり難しいように思えます。
今回はレシステンシアのペースで戦える馬がどれだけいるのかというのがポイントと言えますが、スローなら前走のチューリップ賞のパフォーマンスからもレシステンシアを楽に捕えて一列前に出ており、マルターズディオサとの叩き合いはクビの上げ下げだっただけに、ペースが落ち着けば勝ち切るだけの可能性は残してきている1頭と言えます。

5マルターズディオサ
総合的に見ても大きな弱点が無い馬で、タフな馬場でレシステンシアが意識的に下がってしまいペースを引き上げきれなければ前後半のバランスという点ではチューリップ賞で高いレベルのものを見せており、流れたとしても最低限には対応できています。
ただ、ハイペース~平均で流れる展開なら強く狙うところまでは難しく、連下で押さえる1頭となります。
未知の魅力という点ではデアリングタクトが最有力で、レシステンシアが自分の競馬に持ち込んでくると阪神JFの0.8差を詰めるのはかなり難しく、ハイペースならマジックキャッスルも浮上するだけに、今回は阪神JF以上に厄介な存在が多い1戦となります。


会員様には3連単フォーメーション指示となり、477.6倍的中で19万1040円獲得となりました。

hhs









土曜日の勝負の1鞍の結果

福島7レース
1シャルロワ
初ダートとなった4走前は馬群の中で砂を被っても嫌がる素振りは見せず、直線も最後まで渋太く脚を伸ばしての3着。
「初めは砂を被って躊躇する感じがありましたが、すぐにハミを取りなおしてしっかり走ってくれました。」との事で、直線では勝ち馬の直後を取って終いを伸ばしてダート適性を感じさせる良い走りを見せました。
ダート2戦目となった次走は久々の競馬となり、外枠から無理せず3番手を追走し、直線はラインエンジェルの外から抜け出しを図るもゴール間際に一気に交わされてしまい6着。
叩き2戦目の次走は逃げ馬の後ろにポジションを取ってラチ沿いを完璧に立ち回りましたが、追われて味が無く、手応えの割りに伸び切れずに5着まで。
「ラストは甘くなるので今日はいつもより溜めてレースをしました」との事で、楽に3番手につける競馬となりましたが、最後は前と同じ脚色になってしまい差が詰まらずに2着まで。
スタートが速いタイプの馬だけにここも安定して上位が狙えますが、最後はどうしても甘さが残るため、2~3着までの候補となります。

15シルバージャック
新潟での新馬戦はゲートで待たされたために反応良くスタートを切れず、最後も左にモタれてしまい9着。
その後はスタートの練習の効果でゲートを出るようになり、2戦目からは3戦連続の2着となっていますが、3着との差はそれぞれ3、4、8馬身。
2戦目は速い時計にも対応できており、右回りの中山戦でも好位からタメの利いた良い走りができていただけに、叩き2戦目+右回り+平坦となる今回の福島戦なら勝ち負けになる1頭と言えます。


上記2頭が1-3着となり、ワイド1点指示で31万円獲得となりました。

310000










お申し込み方法


12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html

12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

お申し込み方法

2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

(コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています)



2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini




今週の皐月賞週は土日ともに3~5倍勝負レースの提供となります。

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今週は皐月賞週となりますが、皐月賞は18年、ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し、19年は72万円獲得となりました。

18年皐月賞(ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-08.html

19年の皐月賞(ワイド2点的中で72万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-14.html


今年の皐月賞週は、土曜日の1鞍と日曜日の皐月賞はともに3~5倍額の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。



19年の皐月賞情報内容

7ヴェロックス
4走前の野路菊Sではカテドラルに敗れましたが、クラシックを見据える上で何が何でも賞金を取りたかった次走の東スポ2歳Sでは早くからルメールを確保していましたが直線でお不利が響いてハナ・アタマ・ハナ差の4着。
その後は若駒S、若葉Sを連勝して皐月賞に駒を進めて来ました。
ここ2走は続けてコーナー4つの2000m戦の競馬に使われている点は大きなアドバンテージと言え、「まだ動き切れない面がありました」と前走後に川田騎手が話していただけにまだ良くなる余地を残しています。
前走は直線ノーステッキで突き抜けており、本番に向けてコースの不安も無く上積みも大きな1頭と言えます。

4ダノンキングリー
ビュー戦は抜群のスタートから好位で折り合って抜け出すセンスの良い競馬で勝利となりましたが、デビュー戦は超スローペースからの加速ラップの瞬発力勝負に対して2戦目の前走はハイペースからの持久力勝負となりました。
後続につけた着差や圧巻の走破時計を見ても強いのは間違いない馬で、この2戦で全く異なるペースでどちらも対応できた点は大きく評価できます。
前回の共同通信はスローの展開でアドマイヤマーズを差し切り、新馬戦でも超スローからの12.9 - 13.1 - 11.8 - 11.2 - 11.0とL1最速ラップで先行策から抜け出してこの馬自身L1を11.0でまとめている点は好材料です。
瞬間的な切れ味はともかくトップスピードを維持できる可能性も高い1頭で、半兄はダート短距離で活躍をしていますが、父がディープインパクトに変わればこれぐらいの距離ならこなせていいはずで、今回も上手くアドマイヤマーズの直後から瞬発力を活かせれば上位可能の1頭です。

結果は7ヴェロックスが2着となり、ワイド3.6倍、6.6倍ダブル的中となりました。

15








日曜日の勝負の1鞍の結果
阪神11レース

桜花賞

桜花賞は短距離からのスピード馬参戦によってハイペースになる事が多く、チューリップ賞から馬場が悪化して外差しが決まる傾向にあります。
2014年はスプリンターのフクノドリームが前半33.8で飛ばした結果、ハープスターが大外から一気に突き抜けました。
2013年のチューリップ賞ではAコース開幕してすぐの良好な馬場でクロフネプリンセスが先行して圧勝し、その勝ちっぷりからクロフネサプライズが1番人気となりましたが、Bコースに変わって開催終盤に行われる桜花賞ではそのスピードを活かし切れず、最後に差し馬にやられて4着となりました。
良馬場→荒れ馬場+緩いペース→激流となる事で、桜花賞は差しが決まりやすい傾向にあります。
過去10年で馬券になった馬の4角の位置取りで見ると、4角3番手以内の馬は3頭しか馬券に残れておらず、4角10番手以降の馬が16頭馬券となっています。

桜花賞の優先出走権があるトライアル戦はチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネステークス。
その中でも桜花賞と同じ阪神芝1600mで行われ、メンバーレベルも圧倒的に高くなりがちなチューリップ賞からの参戦組が桜花賞で好走率が高いのはこれまでの歴史が証明しています。
今年も阪神ジュベナイルフィリーズ1~3着がチューリップ賞(阪神JF1~3着馬がチューリップ賞でも1~3着を独占)に出ており、前哨戦のレベルはチューリップ賞が抜けて高いのは間違いありません。
エルフィンステークスからのローテーションはマルセリーナが優勝で結果を出しており、シンザン記念で馬券に絡んだ牝馬は全て桜花賞で好走(マルセリーナ、ジェンティルドンナ、ジュエラー)しており、今年はサンクテュエール(1着)が該当します。

17レシステンシア
阪神JF勝ちは4番枠から好発を切って押してハナを主張し、各馬が様子を見ながらじわっと絡んできたのでペースを引き上げながら進めていく中でのものとなりました。
道中もかなりのハイペースとなりましたが、各馬がついてくる流れの中で3角で少し息を入れて4角で仕掛けて後続を離しながら1馬身差で直線に入ると、直線序盤で一気に2列目を突き放して後続をほぼ寄せ付けずに5馬身差の圧勝となりました。
3走前のファンタジーSでは1400m戦で厳しいハイペースを先行策から楽に抜け出して強敵と言えるマジックキャッスルをきっちり制しました。
1400レベルでも質の高いスピードで引き上げ、そこからの一脚でという競馬ができているため、かなり前半のスピードの質を高いレベルで見せている馬と言えます。
前走のチューリップ賞ではペースを落としてどこまで脚を使えるかの試走となりましたが、不発となったために、今回は阪神JFのようなハイペースで逃げる強い競馬が想定されます。


13マジックキャッスル
2走前のファンタジーSの内容が良く、かなりのハイペースから11.0 - 11.9 - 11.7 - 11.5 - 11.9と3角で少し息が入って加速する流れで中団の外目から直線で出して最後までジリジリと伸びてきての2着。
このペースの流れにしっかりと中団で乗って自身平均バランスでも最後まで脚を使って伸びてきたように、スピードを高いレベルで引き出している点は評価ができます。
3走前の中山マイル戦ではややスローで流れて12.4 - 12.3 - 11.8 - 11.1 - 11.4というL2最速のギアチェンジ戦で番手からしっかりと直線前半でビックくインバイオを捕えてマルターズディオサ相手にタイム差無しの2着。
前走はスローからのロングスプリント戦となった中で大外から強い競馬ができており、今はマイルの方が良いイメージがあります。
マイル戦なら流れても問題無く、中弛みになってもギアの上げ下げは対応可能です。
流れた中での末脚の絶対量という点ではマルターズディオサやクラヴァシュドールとは差が無く、今回想定されるハイペースでもパフォーマンスを落とさない可能性が高い1頭と言えます。
前走のクイーンカップでは「馬場が硬くてなかなか折り合いがつかずに前に行けるチャンスが無かったです。この内容ならマイルよりも長くても良さそう」と騎乗したフォーリー騎手が話しており、今回は雨が降った事で前走
よりも競馬がしやすくなる点も好材料と言えます。

9デアリングタクト 
前走のエルフィンステークスでは強烈な末脚を発揮して2戦2勝となり、登録馬中唯一の無敗馬となりました。
この馬の場合、スピードの質的に未知な面があるため、ハイペース確実の桜花賞より距離を延ばしたオークスでポジションを取って要所での反応を生かした方が勝機はありそうですが、素材的な魅力は間違いなく、この馬が見せたパフォーマンスは例年レベルの桜花賞なら十分に本命対抗レベルに相当します。
エルフィンSはラストの伸びが素晴らしく、馬場を考えても時計的にも優秀で、最後は流したとはいえラップも優秀でした。
そのエルフィンS後の松山騎手の話では、
「レース間隔が空いていた割にイレ込みがありまして、ゲートでも悪さをしてタートのタイミングが合いませんでした。ちょっとイレ込むところがあるので、間隔を空けたほうがいいかもしれないということで、先生と相談して決めました。初戦からエルフィンSまでも間(3カ月弱)がありましたが、休み明けを感じさせないしっかりした走りをしてくれたので、間隔が空いても問題ないことがわかりましたし。ここ2週乗っていて、1日(水)は併せ馬で右にモタれるような面もありましたし、チューリップ賞を使わなかったのは正解だったなと思います。」との事。
新興勢力としては間違いなく一番魅力のある1頭と言え、レステンシアの展開で負かせる可能性があるのはこの馬が最有力候補となります。

11クラヴァシュドール
マルターズディオサとの比較で見れば互角のパフォーマンスを見せており、阪神JFではL2の地点での伸びはこちらの方が上でしたが、前半のスピードとポジショニング面ではマルターズディオサの方が上でした。
ただ、レシステンシアとの差は歴然で、このパターンで勝つのはかなり難しいように思えます。
今回はレシステンシアのペースで戦える馬がどれだけいるのかというのがポイントと言えますが、スローなら前走のチューリップ賞のパフォーマンスからもレシステンシアを楽に捕えて一列前に出ており、マルターズディオサとの叩き合いはクビの上げ下げだっただけに、ペースが落ち着けば勝ち切るだけの可能性は残してきている1頭と言えます。

5マルターズディオサ
総合的に見ても大きな弱点が無い馬で、タフな馬場でレシステンシアが意識的に下がってしまいペースを引き上げきれなければ前後半のバランスという点ではチューリップ賞で高いレベルのものを見せており、流れたとしても最低限には対応できています。
ただ、ハイペース~平均で流れる展開なら強く狙うところまでは難しく、連下で押さえる1頭となります。
未知の魅力という点ではデアリングタクトが最有力で、レシステンシアが自分の競馬に持ち込んでくると阪神JFの0.8差を詰めるのはかなり難しく、ハイペースならマジックキャッスルも浮上するだけに、今回は阪神JF以上に厄介な存在が多い1戦となります。


会員様には3連単フォーメーション指示となり、477.6倍的中で19万1040円獲得となりました。

hhs









土曜日の勝負の1鞍の結果

福島7レース
1シャルロワ
初ダートとなった4走前は馬群の中で砂を被っても嫌がる素振りは見せず、直線も最後まで渋太く脚を伸ばしての3着。
「初めは砂を被って躊躇する感じがありましたが、すぐにハミを取りなおしてしっかり走ってくれました。」との事で、直線では勝ち馬の直後を取って終いを伸ばしてダート適性を感じさせる良い走りを見せました。
ダート2戦目となった次走は久々の競馬となり、外枠から無理せず3番手を追走し、直線はラインエンジェルの外から抜け出しを図るもゴール間際に一気に交わされてしまい6着。
叩き2戦目の次走は逃げ馬の後ろにポジションを取ってラチ沿いを完璧に立ち回りましたが、追われて味が無く、手応えの割りに伸び切れずに5着まで。
「ラストは甘くなるので今日はいつもより溜めてレースをしました」との事で、楽に3番手につける競馬となりましたが、最後は前と同じ脚色になってしまい差が詰まらずに2着まで。
スタートが速いタイプの馬だけにここも安定して上位が狙えますが、最後はどうしても甘さが残るため、2~3着までの候補となります。

15シルバージャック
新潟での新馬戦はゲートで待たされたために反応良くスタートを切れず、最後も左にモタれてしまい9着。
その後はスタートの練習の効果でゲートを出るようになり、2戦目からは3戦連続の2着となっていますが、3着との差はそれぞれ3、4、8馬身。
2戦目は速い時計にも対応できており、右回りの中山戦でも好位からタメの利いた良い走りができていただけに、叩き2戦目+右回り+平坦となる今回の福島戦なら勝ち負けになる1頭と言えます。


上記2頭が1-3着となり、ワイド1点指示で31万円獲得となりました。

310000










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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
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12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
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12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
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11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
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11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
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10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
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10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
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9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
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6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
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5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
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5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
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4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
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2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
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24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

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・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
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桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!

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日曜日の勝負の1鞍の結果
阪神11レース

桜花賞

桜花賞は短距離からのスピード馬参戦によってハイペースになる事が多く、チューリップ賞から馬場が悪化して外差しが決まる傾向にあります。
2014年はスプリンターのフクノドリームが前半33.8で飛ばした結果、ハープスターが大外から一気に突き抜けました。
2013年のチューリップ賞ではAコース開幕してすぐの良好な馬場でクロフネプリンセスが先行して圧勝し、その勝ちっぷりからクロフネサプライズが1番人気となりましたが、Bコースに変わって開催終盤に行われる桜花賞ではそのスピードを活かし切れず、最後に差し馬にやられて4着となりました。
良馬場→荒れ馬場+緩いペース→激流となる事で、桜花賞は差しが決まりやすい傾向にあります。
過去10年で馬券になった馬の4角の位置取りで見ると、4角3番手以内の馬は3頭しか馬券に残れておらず、4角10番手以降の馬が16頭馬券となっています。

桜花賞の優先出走権があるトライアル戦はチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネステークス。
その中でも桜花賞と同じ阪神芝1600mで行われ、メンバーレベルも圧倒的に高くなりがちなチューリップ賞からの参戦組が桜花賞で好走率が高いのはこれまでの歴史が証明しています。
今年も阪神ジュベナイルフィリーズ1~3着がチューリップ賞(阪神JF1~3着馬がチューリップ賞でも1~3着を独占)に出ており、前哨戦のレベルはチューリップ賞が抜けて高いのは間違いありません。
エルフィンステークスからのローテーションはマルセリーナが優勝で結果を出しており、シンザン記念で馬券に絡んだ牝馬は全て桜花賞で好走(マルセリーナ、ジェンティルドンナ、ジュエラー)しており、今年はサンクテュエール(1着)が該当します。

17レシステンシア
阪神JF勝ちは4番枠から好発を切って押してハナを主張し、各馬が様子を見ながらじわっと絡んできたのでペースを引き上げながら進めていく中でのものとなりました。
道中もかなりのハイペースとなりましたが、各馬がついてくる流れの中で3角で少し息を入れて4角で仕掛けて後続を離しながら1馬身差で直線に入ると、直線序盤で一気に2列目を突き放して後続をほぼ寄せ付けずに5馬身差の圧勝となりました。
3走前のファンタジーSでは1400m戦で厳しいハイペースを先行策から楽に抜け出して強敵と言えるマジックキャッスルをきっちり制しました。
1400レベルでも質の高いスピードで引き上げ、そこからの一脚でという競馬ができているため、かなり前半のスピードの質を高いレベルで見せている馬と言えます。
前走のチューリップ賞ではペースを落としてどこまで脚を使えるかの試走となりましたが、不発となったために、今回は阪神JFのようなハイペースで逃げる強い競馬が想定されます。


13マジックキャッスル
2走前のファンタジーSの内容が良く、かなりのハイペースから11.0 - 11.9 - 11.7 - 11.5 - 11.9と3角で少し息が入って加速する流れで中団の外目から直線で出して最後までジリジリと伸びてきての2着。
このペースの流れにしっかりと中団で乗って自身平均バランスでも最後まで脚を使って伸びてきたように、スピードを高いレベルで引き出している点は評価ができます。
3走前の中山マイル戦ではややスローで流れて12.4 - 12.3 - 11.8 - 11.1 - 11.4というL2最速のギアチェンジ戦で番手からしっかりと直線前半でビックくインバイオを捕えてマルターズディオサ相手にタイム差無しの2着。
前走はスローからのロングスプリント戦となった中で大外から強い競馬ができており、今はマイルの方が良いイメージがあります。
マイル戦なら流れても問題無く、中弛みになってもギアの上げ下げは対応可能です。
流れた中での末脚の絶対量という点ではマルターズディオサやクラヴァシュドールとは差が無く、今回想定されるハイペースでもパフォーマンスを落とさない可能性が高い1頭と言えます。
前走のクイーンカップでは「馬場が硬くてなかなか折り合いがつかずに前に行けるチャンスが無かったです。この内容ならマイルよりも長くても良さそう」と騎乗したフォーリー騎手が話しており、今回は雨が降った事で前走
よりも競馬がしやすくなる点も好材料と言えます。

9デアリングタクト 
前走のエルフィンステークスでは強烈な末脚を発揮して2戦2勝となり、登録馬中唯一の無敗馬となりました。
この馬の場合、スピードの質的に未知な面があるため、ハイペース確実の桜花賞より距離を延ばしたオークスでポジションを取って要所での反応を生かした方が勝機はありそうですが、素材的な魅力は間違いなく、この馬が見せたパフォーマンスは例年レベルの桜花賞なら十分に本命対抗レベルに相当します。
エルフィンSはラストの伸びが素晴らしく、馬場を考えても時計的にも優秀で、最後は流したとはいえラップも優秀でした。
そのエルフィンS後の松山騎手の話では、
「レース間隔が空いていた割にイレ込みがありまして、ゲートでも悪さをしてタートのタイミングが合いませんでした。ちょっとイレ込むところがあるので、間隔を空けたほうがいいかもしれないということで、先生と相談して決めました。初戦からエルフィンSまでも間(3カ月弱)がありましたが、休み明けを感じさせないしっかりした走りをしてくれたので、間隔が空いても問題ないことがわかりましたし。ここ2週乗っていて、1日(水)は併せ馬で右にモタれるような面もありましたし、チューリップ賞を使わなかったのは正解だったなと思います。」との事。
新興勢力としては間違いなく一番魅力のある1頭と言え、レステンシアの展開で負かせる可能性があるのはこの馬が最有力候補となります。

11クラヴァシュドール
マルターズディオサとの比較で見れば互角のパフォーマンスを見せており、阪神JFではL2の地点での伸びはこちらの方が上でしたが、前半のスピードとポジショニング面ではマルターズディオサの方が上でした。
ただ、レシステンシアとの差は歴然で、このパターンで勝つのはかなり難しいように思えます。
今回はレシステンシアのペースで戦える馬がどれだけいるのかというのがポイントと言えますが、スローなら前走のチューリップ賞のパフォーマンスからもレシステンシアを楽に捕えて一列前に出ており、マルターズディオサとの叩き合いはクビの上げ下げだっただけに、ペースが落ち着けば勝ち切るだけの可能性は残してきている1頭と言えます。

5マルターズディオサ
総合的に見ても大きな弱点が無い馬で、タフな馬場でレシステンシアが意識的に下がってしまいペースを引き上げきれなければ前後半のバランスという点ではチューリップ賞で高いレベルのものを見せており、流れたとしても最低限には対応できています。
ただ、ハイペース~平均で流れる展開なら強く狙うところまでは難しく、連下で押さえる1頭となります。
未知の魅力という点ではデアリングタクトが最有力で、レシステンシアが自分の競馬に持ち込んでくると阪神JFの0.8差を詰めるのはかなり難しく、ハイペースならマジックキャッスルも浮上するだけに、今回は阪神JF以上に厄介な存在が多い1戦となります。


会員様には3連単フォーメーション指示となり、477.6倍的中で19万1040円獲得となりました。

hhs









土曜日の勝負の1鞍の結果

福島7レース
1シャルロワ
初ダートとなった4走前は馬群の中で砂を被っても嫌がる素振りは見せず、直線も最後まで渋太く脚を伸ばしての3着。
「初めは砂を被って躊躇する感じがありましたが、すぐにハミを取りなおしてしっかり走ってくれました。」との事で、直線では勝ち馬の直後を取って終いを伸ばしてダート適性を感じさせる良い走りを見せました。
ダート2戦目となった次走は久々の競馬となり、外枠から無理せず3番手を追走し、直線はラインエンジェルの外から抜け出しを図るもゴール間際に一気に交わされてしまい6着。
叩き2戦目の次走は逃げ馬の後ろにポジションを取ってラチ沿いを完璧に立ち回りましたが、追われて味が無く、手応えの割りに伸び切れずに5着まで。
「ラストは甘くなるので今日はいつもより溜めてレースをしました」との事で、楽に3番手につける競馬となりましたが、最後は前と同じ脚色になってしまい差が詰まらずに2着まで。
スタートが速いタイプの馬だけにここも安定して上位が狙えますが、最後はどうしても甘さが残るため、2~3着までの候補となります。

15シルバージャック
新潟での新馬戦はゲートで待たされたために反応良くスタートを切れず、最後も左にモタれてしまい9着。
その後はスタートの練習の効果でゲートを出るようになり、2戦目からは3戦連続の2着となっていますが、3着との差はそれぞれ3、4、8馬身。
2戦目は速い時計にも対応できており、右回りの中山戦でも好位からタメの利いた良い走りができていただけに、叩き2戦目+右回り+平坦となる今回の福島戦なら勝ち負けになる1頭と言えます。


上記2頭が1-3着となり、ワイド1点指示で31万円獲得となりました。

310000










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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html

12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

お申し込み方法

2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini




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