競馬:1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の1鞍)

2023年のG1レース結果24戦15勝で約1539万円獲得!1日1鞍の厳選競馬予想ブログ。予想結果も公開させていただきます。G1レースも渾身の厳選予想を提供

2020年12月

正月競馬は1週目から5年連続で大幅利益を計上となっています

FC2 ブログランキング競馬


お申し込み方法



2021年は1月5日(火)からの競馬開催となります。
大得意としている正月競馬(1月5日)は通常の3倍額指定の勝負の1鞍を提供させていただきます。



20年の正月競馬は1週目から100万円獲得

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-01-07.html


19年の正月競馬は1週目から18万円獲得

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-01-07.html


18年の正月競馬は1週目から57万円獲得

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-01-08.html


17年の正月競馬は1週目から46万円獲得

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2017-01-08.html


16年の正月競馬は1週目から54万円獲得

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-01-05.html



先週の会員様情報結果

日曜日の勝負の1鞍の結果

中山11レース

有馬記念


9クロノジェネシス

対カレンブーケドールでは秋華賞以降はこちらが有酸素運動勝負では常に優位に立っており、カレンブーケドールのベストバウトがオークスに対してこちらは宝塚記念となっており、今の中山のタフな馬場状態を考えてもカレンブーケドールがクロノジェネシスを逆転するのはかなり難しいように思えます。

ペースが極端に遅くなってL2である程度の鋭さを求められる二段階加速の形になったときに多少の不安は生じますが、このレベルで厄介なのはフィエールマンしか見当たらず、力の要る馬場での2段階加速でL5から12秒前後からのL2で11秒台前半~半ばという形ならフィエールマンの怖さはありますが、クロノジェネシスも秋天で見せたように要所の鋭さは持っているタイプだけにポテンシャルで分散しながらもう一段の加速で大阪杯でも完璧に運ばれたラッキーライラックに肉薄するレベルのパフォーマンスを示しています。

この辺を総合的に見ても今回の条件ならクロノジェネシスを嫌う材料がほとんど無いため、本命、対抗レベルの扱いとなります。


10カレンブーケドール

この馬はオークス2着時がかなり評価できる内容のパフォーマンスと言え、10番枠から五分のスタートを切り、そこから内の様子を見ながら軽く促しつつ先行争いに加わって最終的には好位の外目から進めていく恰好となり道中も4列目の外ぐらいで進めて前に壁は作れない中でもが折り合い面で特に問題なく積極的に追走できていました。

3~4角で外から手が動いて2列目の外に押上、さらに4角で仕掛けて先頭列に並びかけて勝負の仕掛けを行いL3最速地点で堂々と抜け出して1馬身ほどのリードを作るもL2で少し甘くなって外からラヴズオンリーユーに強襲されての2着。

ここでは3着のクロノジェネシスには2馬身半差の決定的な差を付けており、昨年のジャパンカップでも2着に好走。

2走前のオールカマーではドバイ遠征後に中止帰国となり、萎んだ馬体を回復させた調整過程でオウケンムーンに煽られる動きを見せていながらも2着に好走しました。

以前は爪に不安を抱えていた時期もありましたが、調子の良い時はWコースで追われて、前走のジャパンカップで坂路で自己ベストを大幅に更新する猛時計をマークしており、アーモンドアイを相手に無敗の3冠馬2頭とはタイム差無しの4着という互角の競馬ができていました。

今は非常に状態面が良く、充実しているだけに軽視できない存在と言えます。


13フィエールマン

時計の掛かる馬場でスローで流れて直線で加速し、ギアチェンジが求められた上でのL2最速戦ならこの馬が最有力候補となります。

理想はスローからの5F戦ぐらいで収まる形で、そういう展開になればL5で12秒前後を踏んでからのL2最速で2段階加速の形になる可能性が高くなってきます。

この形ならフィエールマンは現役でもトップクラスの馬と言え、1度目の天皇賞春がそういう感じでややスローで進めながら12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.0 - 11.9という2段階加速の形でL2で加速したところでグローリーヴェイズと一緒に鋭く3番手以下を千切ってきて3着馬に6馬身以上の差を付けました。

この競馬ができるのは大きな強みで、一瞬の鋭さをある程度ロンスパで分散しても引き出せる強みを生かせられればクロノジェネシスを上回る事が可能です。


7ラッキーライラック

昨年のエリザベス女王杯は極端なトップスピード戦で衝撃のパフォーマンスを見せての勝利。

2番枠から好発を決めて外の各馬を行かせて中団の内にポジションを取り、道中も中団の内で超スローの流れに折り合いながら進めて4角で一気に2番手以降が仕掛けたところで最短距離を通して直線に入り、L2の地点で4列目付近からしっかりと伸びて1馬身1/4差の完勝となりました。

上手く最内を通したとは言え、強烈な決め手を引き出してきたのはこの馬がこれまでに見せていなかったレベルのパフォーマンスでした。

この時の京都の馬場は高速ではなく、流れた中でもロングスプリントでも崩れていないのは大きな強みと言え、その後のレースでも香港ヴァーズ2着、中山記念2着、大阪杯1着と、コースや適正面の異なる条件で好走できるようになってきました。

安定感はメンバー中でも屈指の存在と言えますが、高いレベルで見た時には高速馬場でのロングスプリント戦が最適舞台となるだけに、有馬記念の条件では大きく崩れる事は無くてもエリザベス女王杯ほどの強烈なパフォーマンスを出せるイメージはありません。

会員様情報では◎9クロノジェネシス1着固定の3連単501.5倍的中となり、75万2250円の払い戻しとなりました。


331







土曜日の結果

中山11レース

ホープフルステークス


10ダノンザキッド

今回はタフな馬場での1戦となるため、この馬の場合は新馬戦の内容が評価できます。

新馬戦は阪神1800m戦で稍重となっており、宝塚記念の同日で時計がある程度掛っていた状況となっていました。

L1は完全馬なりで少し手綱を引いてラップが落ちていたためレースラップは参考になりません。

普通に追っていればかなり突き放しいたのは間違いなく、L2の地点ですでに4馬身千切っており素材が違い過ぎた内容の競馬となりました。

4角出口から直線入りでかなり内に刺さっていた点は懸念材料ですが、ゲートが良くコントロールして中弛みでも折り合って加速で動けて直線入りで突き放して流すという総合的に見てもかなり高いレベルの競馬をしてきたと言えます。

また2着が京都2歳S勝ちのワンダフルタウンで3,5着馬が勝ち上がっている点からもレースレベルという点でも問題ないため、ここは人気でも逆らえない1頭と言えます。


3ランドオブリバティ 

前走の芙蓉Sでは中山コースで完勝し、高い中山適性を見せた同馬。

ペースは超スローでしたが、力の要る馬場で後半は割と速めの流れになっており、2段階加速的な競馬でL2で違いを作れてL1もラップ的に甘くなっていましたが途中で流しただけに、評価は下がりません。

ダノンザキッドの新馬戦のように丸々1F手綱を引いていたわけではありませんが、芙蓉S組とは勝負付けは済んだと言って良い内容でした。

後はこれがどの程度のレベルなのかがポイントで、ここの4着のヴィゴーレが葉牡丹Sで3着ですが1.1秒も千切られており、 ヴェローチェオレも百日草特別で完敗の3着だっただけに、全体のレベルは微妙な印象があるだけに、ダノンザキッドの方が上位評価となります。


1オーソクレース

前走のアイビーSではスローの流れの中でしっかりと捕え切っての勝利となりました。

ただ、出負け癖が変わらなかった点は懸念材料と言えます。

前走のぺースは平均でしたが、中弛みが生じた中でのL3最速タイで11.4となっており、L1が12.4と大きく減速していました。

アイビーSは富士Sと同日でややタフな馬場となっており、その中で流れてのL3最速なので前の馬には結構厳しい競馬でこの馬は噛み合った面があります。

ただ、ラーゴムが京都2歳Sでも2着に好走し、4着のアドマイヤハダルがエリカ賞を勝っているように全体のレベルそのものは高かったとだけに、素材面は侮れない一頭と言えます。


11タイトルホルダー

前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し離れた位置で進めていたので実質的にはかなりのスローの流れで入っている形となり、4角から明確に差を詰め始めたのでレースラップよりも速いラップを踏んできていました。

前走はこの馬自身3F勝負に近い形の競馬をしており、その中でダノンザキッドに対してはL2以降はどの地点でも見劣っていました。

加速過程は悪くありませんがL2の最速地点での鋭さという点で見劣っており、L1の踏ん張りでも離されていました。

前走の内容からもダノンザキッドとは大きな差があったと認めざるを得ない敗戦と言えます。

ただ、前目でしっかりと流れに乗って器用に立ち回れるこの馬の武器は示せただけに、スローからのトップスピード戦になった場合に浮上してくる1頭と言えます。


7マカオンドール

血統配合から時計のかかる馬場が合いそうなタイプで、父はホープフルSで何度も穴を開けているステイゴールド系。

この馬はゴールドシップ産駒の2歳馬の中で唯一のノーザンファーム生産馬となっており、時計のかかるレースで大きくパフォーマンスを高めてくる可能性があります。

ここ2戦は道中ラチ沿いのポジションを取っていただけに今回も同様の騎乗をしてくる可能性が高く、近年はイン先行勢でほとんど上位を独占しているだけに、レース傾向や適性面で外せない1頭と言えます。


13シュヴァリエローズ

ワンダフルタウン比較では新馬戦のダノンザキッドが強烈なパフォーマンス過ぎて見劣りますが、ワンダフルタウン自体が徐々にパフォーマンス上げてきており、東京スポーツ杯のジュンブルースカイとの比較で見ればそこまで決定的な差ではありません。

近年は時計が掛る秋京都の萩Sである程度の流れから加速できる馬がホープフルSで上位に来ており、今年の萩Sで優勝した同馬も適性的に外せない1頭となります。


会員様情報では、◎10ダノンザキッドからの馬単9.1倍的中となり、29万1200円の払い戻しとなりました。

412









お申し込み方法



2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html


的中率33.3%

回収率230.9%



お申し込み方法

2020年春のG1レース成績(11戦8勝)

高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-03.html

大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html

桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-12.html

皐月賞は16万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-19.html

天皇賞・春は552倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップは61万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-17.html

ダービーは馬単3.5倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-31.html





お申し込み方法


12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html



12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

お申し込み方法

2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini




有馬記念的中で75万2250円獲得となりました

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日曜日の勝負の1鞍の結果

中山11レース

有馬記念


9クロノジェネシス

対カレンブーケドールでは秋華賞以降はこちらが有酸素運動勝負では常に優位に立っており、カレンブーケドールのベストバウトがオークスに対してこちらは宝塚記念となっており、今の中山のタフな馬場状態を考えてもカレンブーケドールがクロノジェネシスを逆転するのはかなり難しいように思えます。

ペースが極端に遅くなってL2である程度の鋭さを求められる二段階加速の形になったときに多少の不安は生じますが、このレベルで厄介なのはフィエールマンしか見当たらず、力の要る馬場での2段階加速でL5から12秒前後からのL2で11秒台前半~半ばという形ならフィエールマンの怖さはありますが、クロノジェネシスも秋天で見せたように要所の鋭さは持っているタイプだけにポテンシャルで分散しながらもう一段の加速で大阪杯でも完璧に運ばれたラッキーライラックに肉薄するレベルのパフォーマンスを示しています。

この辺を総合的に見ても今回の条件ならクロノジェネシスを嫌う材料がほとんど無いため、本命、対抗レベルの扱いとなります。


10カレンブーケドール

この馬はオークス2着時がかなり評価できる内容のパフォーマンスと言え、10番枠から五分のスタートを切り、そこから内の様子を見ながら軽く促しつつ先行争いに加わって最終的には好位の外目から進めていく恰好となり道中も4列目の外ぐらいで進めて前に壁は作れない中でもが折り合い面で特に問題なく積極的に追走できていました。

3~4角で外から手が動いて2列目の外に押上、さらに4角で仕掛けて先頭列に並びかけて勝負の仕掛けを行いL3最速地点で堂々と抜け出して1馬身ほどのリードを作るもL2で少し甘くなって外からラヴズオンリーユーに強襲されての2着。

ここでは3着のクロノジェネシスには2馬身半差の決定的な差を付けており、昨年のジャパンカップでも2着に好走。

2走前のオールカマーではドバイ遠征後に中止帰国となり、萎んだ馬体を回復させた調整過程でオウケンムーンに煽られる動きを見せていながらも2着に好走しました。

以前は爪に不安を抱えていた時期もありましたが、調子の良い時はWコースで追われて、前走のジャパンカップで坂路で自己ベストを大幅に更新する猛時計をマークしており、アーモンドアイを相手に無敗の3冠馬2頭とはタイム差無しの4着という互角の競馬ができていました。

今は非常に状態面が良く、充実しているだけに軽視できない存在と言えます。


13フィエールマン

時計の掛かる馬場でスローで流れて直線で加速し、ギアチェンジが求められた上でのL2最速戦ならこの馬が最有力候補となります。

理想はスローからの5F戦ぐらいで収まる形で、そういう展開になればL5で12秒前後を踏んでからのL2最速で2段階加速の形になる可能性が高くなってきます。

この形ならフィエールマンは現役でもトップクラスの馬と言え、1度目の天皇賞春がそういう感じでややスローで進めながら12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.0 - 11.9という2段階加速の形でL2で加速したところでグローリーヴェイズと一緒に鋭く3番手以下を千切ってきて3着馬に6馬身以上の差を付けました。

この競馬ができるのは大きな強みで、一瞬の鋭さをある程度ロンスパで分散しても引き出せる強みを生かせられればクロノジェネシスを上回る事が可能です。


7ラッキーライラック

昨年のエリザベス女王杯は極端なトップスピード戦で衝撃のパフォーマンスを見せての勝利。

2番枠から好発を決めて外の各馬を行かせて中団の内にポジションを取り、道中も中団の内で超スローの流れに折り合いながら進めて4角で一気に2番手以降が仕掛けたところで最短距離を通して直線に入り、L2の地点で4列目付近からしっかりと伸びて1馬身1/4差の完勝となりました。

上手く最内を通したとは言え、強烈な決め手を引き出してきたのはこの馬がこれまでに見せていなかったレベルのパフォーマンスでした。

この時の京都の馬場は高速ではなく、流れた中でもロングスプリントでも崩れていないのは大きな強みと言え、その後のレースでも香港ヴァーズ2着、中山記念2着、大阪杯1着と、コースや適正面の異なる条件で好走できるようになってきました。

安定感はメンバー中でも屈指の存在と言えますが、高いレベルで見た時には高速馬場でのロングスプリント戦が最適舞台となるだけに、有馬記念の条件では大きく崩れる事は無くてもエリザベス女王杯ほどの強烈なパフォーマンスを出せるイメージはありません。

会員様情報では◎9クロノジェネシス1着固定の3連単501.5倍的中となり、75万2250円の払い戻しとなりました。


331







土曜日の結果

中山11レース

ホープフルステークス


10ダノンザキッド

今回はタフな馬場での1戦となるため、この馬の場合は新馬戦の内容が評価できます。

新馬戦は阪神1800m戦で稍重となっており、宝塚記念の同日で時計がある程度掛っていた状況となっていました。

L1は完全馬なりで少し手綱を引いてラップが落ちていたためレースラップは参考になりません。

普通に追っていればかなり突き放しいたのは間違いなく、L2の地点ですでに4馬身千切っており素材が違い過ぎた内容の競馬となりました。

4角出口から直線入りでかなり内に刺さっていた点は懸念材料ですが、ゲートが良くコントロールして中弛みでも折り合って加速で動けて直線入りで突き放して流すという総合的に見てもかなり高いレベルの競馬をしてきたと言えます。

また2着が京都2歳S勝ちのワンダフルタウンで3,5着馬が勝ち上がっている点からもレースレベルという点でも問題ないため、ここは人気でも逆らえない1頭と言えます。


3ランドオブリバティ 

前走の芙蓉Sでは中山コースで完勝し、高い中山適性を見せた同馬。

ペースは超スローでしたが、力の要る馬場で後半は割と速めの流れになっており、2段階加速的な競馬でL2で違いを作れてL1もラップ的に甘くなっていましたが途中で流しただけに、評価は下がりません。

ダノンザキッドの新馬戦のように丸々1F手綱を引いていたわけではありませんが、芙蓉S組とは勝負付けは済んだと言って良い内容でした。

後はこれがどの程度のレベルなのかがポイントで、ここの4着のヴィゴーレが葉牡丹Sで3着ですが1.1秒も千切られており、 ヴェローチェオレも百日草特別で完敗の3着だっただけに、全体のレベルは微妙な印象があるだけに、ダノンザキッドの方が上位評価となります。


1オーソクレース

前走のアイビーSではスローの流れの中でしっかりと捕え切っての勝利となりました。

ただ、出負け癖が変わらなかった点は懸念材料と言えます。

前走のぺースは平均でしたが、中弛みが生じた中でのL3最速タイで11.4となっており、L1が12.4と大きく減速していました。

アイビーSは富士Sと同日でややタフな馬場となっており、その中で流れてのL3最速なので前の馬には結構厳しい競馬でこの馬は噛み合った面があります。

ただ、ラーゴムが京都2歳Sでも2着に好走し、4着のアドマイヤハダルがエリカ賞を勝っているように全体のレベルそのものは高かったとだけに、素材面は侮れない一頭と言えます。


11タイトルホルダー

前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し離れた位置で進めていたので実質的にはかなりのスローの流れで入っている形となり、4角から明確に差を詰め始めたのでレースラップよりも速いラップを踏んできていました。

前走はこの馬自身3F勝負に近い形の競馬をしており、その中でダノンザキッドに対してはL2以降はどの地点でも見劣っていました。

加速過程は悪くありませんがL2の最速地点での鋭さという点で見劣っており、L1の踏ん張りでも離されていました。

前走の内容からもダノンザキッドとは大きな差があったと認めざるを得ない敗戦と言えます。

ただ、前目でしっかりと流れに乗って器用に立ち回れるこの馬の武器は示せただけに、スローからのトップスピード戦になった場合に浮上してくる1頭と言えます。


7マカオンドール

血統配合から時計のかかる馬場が合いそうなタイプで、父はホープフルSで何度も穴を開けているステイゴールド系。

この馬はゴールドシップ産駒の2歳馬の中で唯一のノーザンファーム生産馬となっており、時計のかかるレースで大きくパフォーマンスを高めてくる可能性があります。

ここ2戦は道中ラチ沿いのポジションを取っていただけに今回も同様の騎乗をしてくる可能性が高く、近年はイン先行勢でほとんど上位を独占しているだけに、レース傾向や適性面で外せない1頭と言えます。


13シュヴァリエローズ

ワンダフルタウン比較では新馬戦のダノンザキッドが強烈なパフォーマンス過ぎて見劣りますが、ワンダフルタウン自体が徐々にパフォーマンス上げてきており、東京スポーツ杯のジュンブルースカイとの比較で見ればそこまで決定的な差ではありません。

近年は時計が掛る秋京都の萩Sである程度の流れから加速できる馬がホープフルSで上位に来ており、今年の萩Sで優勝した同馬も適性的に外せない1頭となります。


会員様情報では、◎10ダノンザキッドからの馬単9.1倍的中となり、29万1200円の払い戻しとなりました。

412









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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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的中率33.3%

回収率230.9%



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2020年春のG1レース成績(11戦8勝)

高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
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大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
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天皇賞・春は552倍的中!
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NHKマイルカップは61万5000円獲得!
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ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
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12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
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12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
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11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
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11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
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2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

お申し込み方法

2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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(コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています)



2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini




日曜日の勝負の1鞍:有馬記念

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お申し込み方法



日曜日は有馬記念の情報提供となります。


有馬記念は「超強力情報馬」から大きく勝負ができるG1レースとなります。

今週の有馬記念は10万円勝負レースとして高額払い戻しを狙っていただきます。


2016年の有馬記念は19万8000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-12-25.html


2015年の有馬記念は3倍額の大勝負レース指定となり61万円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2015-12-28.html


2014年の有馬記念は3点以内の予告レースとなり、35万7000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2014-12-28.html






日曜日の勝負の1鞍

中山11レース

有馬記念


9クロノジェネシス

対カレンブーケドールでは秋華賞以降はこちらが有酸素運動勝負では常に優位に立っており、カレンブーケドールのベストバウトがオークスに対してこちらは宝塚記念となっており、今の中山のタフな馬場状態を考えてもカレンブーケドールがクロノジェネシスを逆転するのはかなり難しいように思えます。

ペースが極端に遅くなってL2である程度の鋭さを求められる二段階加速の形になったときに多少の不安は生じますが、このレベルで厄介なのはフィエールマンしか見当たらず、力の要る馬場での2段階加速でL5から12秒前後からのL2で11秒台前半~半ばという形ならフィエールマンの怖さはありますが、クロノジェネシスも秋天で見せたように要所の鋭さは持っているタイプだけにポテンシャルで分散しながらもう一段の加速で大阪杯でも完璧に運ばれたラッキーライラックに肉薄するレベルのパフォーマンスを示しています。

この辺を総合的に見ても今回の条件ならクロノジェネシスを嫌う材料がほとんど無いため、本命、対抗レベルの扱いとなります。


7ラッキーライラック

昨年のエリザベス女王杯は極端なトップスピード戦で衝撃のパフォーマンスを見せての勝利。

2番枠から好発を決めて外の各馬を行かせて中団の内にポジションを取り、道中も中団の内で超スローの流れに折り合いながら進めて4角で一気に2番手以降が仕掛けたところで最短距離を通して直線に入り、L2の地点で4列目付近からしっかりと伸びて1馬身1/4差の完勝となりました。

上手く最内を通したとは言え、強烈な決め手を引き出してきたのはこの馬がこれまでに見せていなかったレベルのパフォーマンスでした。

この時の京都の馬場は高速ではなく、流れた中でもロングスプリントでも崩れていないのは大きな強みと言え、その後のレースでも香港ヴァーズ2着、中山記念2着、大阪杯1着と、コースや適正面の異なる条件で好走できるようになってきました。

安定感はメンバー中でも屈指の存在と言えますが、高いレベルで見た時には高速馬場でのロングスプリント戦が最適舞台となるだけに、有馬記念の条件では大きく崩れる事は無くてもエリザベス女王杯ほどの強烈なパフォーマンスを出せるイメージはありません。

この先は会員様情報で公開させていただきます。





土曜日の結果

中山11レース

ホープフルステークス


10ダノンザキッド

今回はタフな馬場での1戦となるため、この馬の場合は新馬戦の内容が評価できます。

新馬戦は阪神1800m戦で稍重となっており、宝塚記念の同日で時計がある程度掛っていた状況となっていました。

L1は完全馬なりで少し手綱を引いてラップが落ちていたためレースラップは参考になりません。

普通に追っていればかなり突き放しいたのは間違いなく、L2の地点ですでに4馬身千切っており素材が違い過ぎた内容の競馬となりました。

4角出口から直線入りでかなり内に刺さっていた点は懸念材料ですが、ゲートが良くコントロールして中弛みでも折り合って加速で動けて直線入りで突き放して流すという総合的に見てもかなり高いレベルの競馬をしてきたと言えます。

また2着が京都2歳S勝ちのワンダフルタウンで3,5着馬が勝ち上がっている点からもレースレベルという点でも問題ないため、ここは人気でも逆らえない1頭と言えます。


3ランドオブリバティ 

前走の芙蓉Sでは中山コースで完勝し、高い中山適性を見せた同馬。

ペースは超スローでしたが、力の要る馬場で後半は割と速めの流れになっており、2段階加速的な競馬でL2で違いを作れてL1もラップ的に甘くなっていましたが途中で流しただけに、評価は下がりません。

ダノンザキッドの新馬戦のように丸々1F手綱を引いていたわけではありませんが、芙蓉S組とは勝負付けは済んだと言って良い内容でした。

後はこれがどの程度のレベルなのかがポイントで、ここの4着のヴィゴーレが葉牡丹Sで3着ですが1.1秒も千切られており、 ヴェローチェオレも百日草特別で完敗の3着だっただけに、全体のレベルは微妙な印象があるだけに、ダノンザキッドの方が上位評価となります。


1オーソクレース

前走のアイビーSではスローの流れの中でしっかりと捕え切っての勝利となりました。

ただ、出負け癖が変わらなかった点は懸念材料と言えます。

前走のぺースは平均でしたが、中弛みが生じた中でのL3最速タイで11.4となっており、L1が12.4と大きく減速していました。

アイビーSは富士Sと同日でややタフな馬場となっており、その中で流れてのL3最速なので前の馬には結構厳しい競馬でこの馬は噛み合った面があります。

ただ、ラーゴムが京都2歳Sでも2着に好走し、4着のアドマイヤハダルがエリカ賞を勝っているように全体のレベルそのものは高かったとだけに、素材面は侮れない一頭と言えます。


11タイトルホルダー

前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し離れた位置で進めていたので実質的にはかなりのスローの流れで入っている形となり、4角から明確に差を詰め始めたのでレースラップよりも速いラップを踏んできていました。

前走はこの馬自身3F勝負に近い形の競馬をしており、その中でダノンザキッドに対してはL2以降はどの地点でも見劣っていました。

加速過程は悪くありませんがL2の最速地点での鋭さという点で見劣っており、L1の踏ん張りでも離されていました。

前走の内容からもダノンザキッドとは大きな差があったと認めざるを得ない敗戦と言えます。

ただ、前目でしっかりと流れに乗って器用に立ち回れるこの馬の武器は示せただけに、スローからのトップスピード戦になった場合に浮上してくる1頭と言えます。


7マカオンドール

血統配合から時計のかかる馬場が合いそうなタイプで、父はホープフルSで何度も穴を開けているステイゴールド系。

この馬はゴールドシップ産駒の2歳馬の中で唯一のノーザンファーム生産馬となっており、時計のかかるレースで大きくパフォーマンスを高めてくる可能性があります。

ここ2戦は道中ラチ沿いのポジションを取っていただけに今回も同様の騎乗をしてくる可能性が高く、近年はイン先行勢でほとんど上位を独占しているだけに、レース傾向や適性面で外せない1頭と言えます。


13シュヴァリエローズ

ワンダフルタウン比較では新馬戦のダノンザキッドが強烈なパフォーマンス過ぎて見劣りますが、ワンダフルタウン自体が徐々にパフォーマンス上げてきており、東京スポーツ杯のジュンブルースカイとの比較で見ればそこまで決定的な差ではありません。

近年は時計が掛る秋京都の萩Sである程度の流れから加速できる馬がホープフルSで上位に来ており、今年の萩Sで優勝した同馬も適性的に外せない1頭となります。


会員様情報では、◎10ダノンザキッドからの馬単9.1倍的中となり、29万1200円の払い戻しとなりました。

412









お申し込み方法



2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html


的中率33.3%

回収率230.9%



お申し込み方法

2020年春のG1レース成績(11戦8勝)

高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-03.html

大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html

桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-12.html

皐月賞は16万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-19.html

天皇賞・春は552倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップは61万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-17.html

ダービーは馬単3.5倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-31.html





お申し込み方法


12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html



12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

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2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



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ホープフルSは馬単的中で29万1200円獲得となりました。

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日曜日は有馬記念の情報提供となります。


有馬記念は「超強力情報馬」から大きく勝負ができるG1レースとなります。

今週の有馬記念は10万円勝負レースとして高額払い戻しを狙っていただきます。


2016年の有馬記念は19万8000円の払い戻し

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2015年の有馬記念は3倍額の大勝負レース指定となり61万円の払い戻し

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2014年の有馬記念は3点以内の予告レースとなり、35万7000円の払い戻し

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土曜日の結果

中山11レース

ホープフルステークス


10ダノンザキッド

今回はタフな馬場での1戦となるため、この馬の場合は新馬戦の内容が評価できます。

新馬戦は阪神1800m戦で稍重となっており、宝塚記念の同日で時計がある程度掛っていた状況となっていました。

L1は完全馬なりで少し手綱を引いてラップが落ちていたためレースラップは参考になりません。

普通に追っていればかなり突き放しいたのは間違いなく、L2の地点ですでに4馬身千切っており素材が違い過ぎた内容の競馬となりました。

4角出口から直線入りでかなり内に刺さっていた点は懸念材料ですが、ゲートが良くコントロールして中弛みでも折り合って加速で動けて直線入りで突き放して流すという総合的に見てもかなり高いレベルの競馬をしてきたと言えます。

また2着が京都2歳S勝ちのワンダフルタウンで3,5着馬が勝ち上がっている点からもレースレベルという点でも問題ないため、ここは人気でも逆らえない1頭と言えます。


3ランドオブリバティ 

前走の芙蓉Sでは中山コースで完勝し、高い中山適性を見せた同馬。

ペースは超スローでしたが、力の要る馬場で後半は割と速めの流れになっており、2段階加速的な競馬でL2で違いを作れてL1もラップ的に甘くなっていましたが途中で流しただけに、評価は下がりません。

ダノンザキッドの新馬戦のように丸々1F手綱を引いていたわけではありませんが、芙蓉S組とは勝負付けは済んだと言って良い内容でした。

後はこれがどの程度のレベルなのかがポイントで、ここの4着のヴィゴーレが葉牡丹Sで3着ですが1.1秒も千切られており、 ヴェローチェオレも百日草特別で完敗の3着だっただけに、全体のレベルは微妙な印象があるだけに、ダノンザキッドの方が上位評価となります。


1オーソクレース

前走のアイビーSではスローの流れの中でしっかりと捕え切っての勝利となりました。

ただ、出負け癖が変わらなかった点は懸念材料と言えます。

前走のぺースは平均でしたが、中弛みが生じた中でのL3最速タイで11.4となっており、L1が12.4と大きく減速していました。

アイビーSは富士Sと同日でややタフな馬場となっており、その中で流れてのL3最速なので前の馬には結構厳しい競馬でこの馬は噛み合った面があります。

ただ、ラーゴムが京都2歳Sでも2着に好走し、4着のアドマイヤハダルがエリカ賞を勝っているように全体のレベルそのものは高かったとだけに、素材面は侮れない一頭と言えます。


11タイトルホルダー

前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し離れた位置で進めていたので実質的にはかなりのスローの流れで入っている形となり、4角から明確に差を詰め始めたのでレースラップよりも速いラップを踏んできていました。

前走はこの馬自身3F勝負に近い形の競馬をしており、その中でダノンザキッドに対してはL2以降はどの地点でも見劣っていました。

加速過程は悪くありませんがL2の最速地点での鋭さという点で見劣っており、L1の踏ん張りでも離されていました。

前走の内容からもダノンザキッドとは大きな差があったと認めざるを得ない敗戦と言えます。

ただ、前目でしっかりと流れに乗って器用に立ち回れるこの馬の武器は示せただけに、スローからのトップスピード戦になった場合に浮上してくる1頭と言えます。


7マカオンドール

血統配合から時計のかかる馬場が合いそうなタイプで、父はホープフルSで何度も穴を開けているステイゴールド系。

この馬はゴールドシップ産駒の2歳馬の中で唯一のノーザンファーム生産馬となっており、時計のかかるレースで大きくパフォーマンスを高めてくる可能性があります。

ここ2戦は道中ラチ沿いのポジションを取っていただけに今回も同様の騎乗をしてくる可能性が高く、近年はイン先行勢でほとんど上位を独占しているだけに、レース傾向や適性面で外せない1頭と言えます。


13シュヴァリエローズ

ワンダフルタウン比較では新馬戦のダノンザキッドが強烈なパフォーマンス過ぎて見劣りますが、ワンダフルタウン自体が徐々にパフォーマンス上げてきており、東京スポーツ杯のジュンブルースカイとの比較で見ればそこまで決定的な差ではありません。

近年は時計が掛る秋京都の萩Sである程度の流れから加速できる馬がホープフルSで上位に来ており、今年の萩Sで優勝した同馬も適性的に外せない1頭となります。


会員様情報では、◎10ダノンザキッドからの馬単9.1倍的中となり、29万1200円の払い戻しとなりました。

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大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
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皐月賞は16万5000円獲得!
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NHKマイルカップは61万5000円獲得!
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ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
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11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
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10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
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9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
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6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
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5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
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5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
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4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

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・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
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・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
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・10月14日 秋華賞 86万円獲得
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・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
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・5月20日 オークス 18万円獲得
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・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
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・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
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・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
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今年の有馬記念とホープフルSは「超強力情報馬」から大きく勝負ができるG1レースとなります。

今週の有馬記念、ホープフルステークスはともに10万円勝負レースとして高額払い戻しを狙っていただきます。


2016年の有馬記念は19万8000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-12-25.html


2015年の有馬記念は3倍額の大勝負レース指定となり61万円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2015-12-28.html


2014年の有馬記念は3点以内の予告レースとなり、35万7000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2014-12-28.html




中山11レース

ホープフルステークス


10ダノンザキッド

今回はタフな馬場での1戦となるため、この馬の場合は新馬戦の内容が評価できます。

新馬戦は阪神1800m戦で稍重となっており、宝塚記念の同日で時計がある程度掛っていた状況となっていました。

L1は完全馬なりで少し手綱を引いてラップが落ちていたためレースラップは参考になりません。

普通に追っていればかなり突き放しいたのは間違いなく、L2の地点ですでに4馬身千切っており素材が違い過ぎた内容の競馬となりました。

4角出口から直線入りでかなり内に刺さっていた点は懸念材料ですが、ゲートが良くコントロールして中弛みでも折り合って加速で動けて直線入りで突き放して流すという総合的に見てもかなり高いレベルの競馬をしてきたと言えます。

また2着が京都2歳S勝ちのワンダフルタウンで3,5着馬が勝ち上がっている点からもレースレベルという点でも問題ないため、ここは人気でも逆らえない1頭と言えます。


この先は会員様情報で公開させていただきます。



お申し込み方法



2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html


的中率33.3%

回収率230.9%



お申し込み方法

2020年春のG1レース成績(11戦8勝)

高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-03.html

大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html

桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-12.html

皐月賞は16万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-19.html

天皇賞・春は552倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップは61万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-17.html

ダービーは馬単3.5倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-31.html





お申し込み方法


12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html



12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

お申し込み方法

2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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(コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています)



2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini




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