競馬：1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の１鞍)

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会員様情報結果

日曜日
東京１１レース
フェブラリーＳ

３カフェファラオ

前走のチャンピオンズＣでは6着となりましたが、内容的には悪くありませんでした。

前走はゲートが甘くて序盤が難しくなりましたが、3角でヨシオが動けなかったために外から相当ロスが生じていました。

ここで動かざるを得なかったのが4角で苦しくなった要因になっており、ラップも緩んでない中でのものだけにこの地点で大きく消耗してしまいました。

それでもＬ1までそれなりに食らいついていたのは一定の評価が必要ですが、それでも上位に対してこの競馬では武器が足りませんでした。

前半で良い位置を取れずに前が平均で支配してしまうとそれ以上のポテンシャルを発揮するのは難しく、2走前のシリウスＳでは古馬相手に重賞制覇で一定の評価はできますが、重賞としてはメンツは平凡で勝ち方も地味だっただけに近2走の内容だけでは足りない印象があります。

シリウスＳはハイレベルとは言い難いメンバー構成で、エイコーンやダンツスプレンダーも重賞としては足りない馬で、時計的に見ても翌日の白川郷Ｓが1:56.3なので決定的な差がありました。

当日の馬場比較で見ても標準よりは少し時計が出易い印象だったのでハイペースなら1:58.0を楽に切ってこないといけないレベルだっただけに1:57.8は物足りないように思えます。

ただ、このレースは適性的に噛み合わない中で対応してきたという見方をすれば、ハイパフォーマンスを見せたユニコーンＳと同じ舞台となるここは大きくパフォーマンスを高める可能性があります。

１０エアスピネル

武蔵野Ｓではソリストサンダーに並ばれてＬ１で抵抗できずに3着となり、ダートだとマイルは少し長い印象がありますがペースが上がって良さが出る可能性があります。

プロキオンＳも阪神1400ｍ戦にしては落ち着いていましたが34.3と前半のスピードの質が求められており、ここでコントロールしながら下げて好位ぐらいだった点からも本来はもっと流れに乗れそうです。

ここでも息が入って11.3 - 11.9 - 11.7 - 11.6 - 12.3と再加速の流れでＬ２でもジリジリとなり、Ｌ１でサンライズノヴァにアッサリ交わされた点からも前半で勝負する形になった方が面白いイメージがあります。

タイプ的には前半から流れれば怖さが増すタイプと言え、今回のメンバー構成なら流れる展開が濃厚なだけに警戒が必要な1頭と言えます。

会員様には３カフェファラオと１０エアスピネルの3連単指示で10万馬券が的中となり、50万8850円獲得となりました。

土曜日の結果

阪神７レース

11リアンティサージュ

4走前にルメール騎手が騎乗した時に「内枠でしたし、他に行く馬がいなかったので逃げることにしました。道中は物見していましたが、決してオーバーペースになっていたわけではありません。この馬は抑える競馬の方が良いかもしれませんね。」と話していましたが、このレースで逃げた事で、連闘で挑んだ次走は「前回出していって逃げたから、今日は気が入って行きたがっていました。最後はその分、伸びきれませんでしたが、能力のある馬ですし、直ぐに勝てると思います」と横山騎手。

昇級後の2戦はこの馬の持ち味を出し切れない競馬が続きましたが、抑える競馬をさせた事で次走は普段通りの競馬ができていました。

2走前は放牧明けで道中は行きたがる面を見せており、ペースが遅すぎて展開不向きの中、速い上がりの決着でこの馬の持ち味を生かす事が出来ずに4着となりました。

叩き2戦目で1ハロン短縮となった前走はハナ差の2着となりましたが、3着馬には2馬身半差、4着馬には5馬身の差をつけていただけにもう順番間近の1頭と言えます。

お申し込み方法

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％

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今週は過去6年で5回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

日曜日の会員様には必勝レースと言えるフェブラリーＳで１０万円〜１５万円の大勝負を行っていただきます。

2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-17.html

2018年のフェブラリーＳ：23万9400円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-18.html

2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2017-02-19.html

2016年のフェブラリーＳ：25万8400円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-02-21.html

2015年のフェブラリーＳ：11万7000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2015-02-22.html

日曜日
東京１１レース
フェブラリーＳ

３カフェファラオ

前走のチャンピオンズＣでは6着となりましたが、内容的には悪くありませんでした。

前走はゲートが甘くて序盤が難しくなりましたが、3角でヨシオが動けなかったために外から相当ロスが生じていました。

ここで動かざるを得なかったのが4角で苦しくなった要因になっており、ラップも緩んでない中でのものだけにこの地点で大きく消耗してしまいました。

それでもＬ1までそれなりに食らいついていたのは一定の評価が必要ですが、それでも上位に対してこの競馬では武器が足りませんでした。

前半で良い位置を取れずに前が平均で支配してしまうとそれ以上のポテンシャルを発揮するのは難しく、2走前のシリウスＳでは古馬相手に重賞制覇で一定の評価はできますが、重賞としてはメンツは平凡で勝ち方も地味だっただけに近2走の内容だけでは足りない印象があります。

シリウスＳはハイレベルとは言い難いメンバー構成で、エイコーンやダンツスプレンダーも重賞としては足りない馬で、時計的に見ても翌日の白川郷Ｓが1:56.3なので決定的な差がありました。

当日の馬場比較で見ても標準よりは少し時計が出易い印象だったのでハイペースなら1:58.0を楽に切ってこないといけないレベルだっただけに1:57.8は物足りないように思えます。

ただ、このレースは適性的に噛み合わない中で対応してきたという見方をすれば、ハイパフォーマンスを見せたユニコーンＳと同じ舞台となるここは大きくパフォーマンスを高める可能性があります。

土曜日の結果

阪神７レース

11リアンティサージュ

4走前にルメール騎手が騎乗した時に「内枠でしたし、他に行く馬がいなかったので逃げることにしました。道中は物見していましたが、決してオーバーペースになっていたわけではありません。この馬は抑える競馬の方が良いかもしれませんね。」と話していましたが、このレースで逃げた事で、連闘で挑んだ次走は「前回出していって逃げたから、今日は気が入って行きたがっていました。最後はその分、伸びきれませんでしたが、能力のある馬ですし、直ぐに勝てると思います」と横山騎手。

昇級後の2戦はこの馬の持ち味を出し切れない競馬が続きましたが、抑える競馬をさせた事で次走は普段通りの競馬ができていました。

2走前は放牧明けで道中は行きたがる面を見せており、ペースが遅すぎて展開不向きの中、速い上がりの決着でこの馬の持ち味を生かす事が出来ずに4着となりました。

叩き2戦目で1ハロン短縮となった前走はハナ差の2着となりましたが、3着馬には2馬身半差、4着馬には5馬身の差をつけていただけにもう順番間近の1頭と言えます。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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的中率３３．３％

回収率２３０．９％

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今週は過去6年で5回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

日曜日の会員様には必勝レースと言えるフェブラリーＳで１０万円〜１５万円の大勝負を行っていただきます。

2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2018年のフェブラリーＳ：23万9400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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土曜日の結果

阪神７レース

11リアンティサージュ

4走前にルメール騎手が騎乗した時に「内枠でしたし、他に行く馬がいなかったので逃げることにしました。道中は物見していましたが、決してオーバーペースになっていたわけではありません。この馬は抑える競馬の方が良いかもしれませんね。」と話していましたが、このレースで逃げた事で、連闘で挑んだ次走は「前回出していって逃げたから、今日は気が入って行きたがっていました。最後はその分、伸びきれませんでしたが、能力のある馬ですし、直ぐに勝てると思います」と横山騎手。

昇級後の2戦はこの馬の持ち味を出し切れない競馬が続きましたが、抑える競馬をさせた事で次走は普段通りの競馬ができていました。

2走前は放牧明けで道中は行きたがる面を見せており、ペースが遅すぎて展開不向きの中、速い上がりの決着でこの馬の持ち味を生かす事が出来ずに4着となりました。

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回収率２３０．９％

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今週は過去6年で5回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

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2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2018年のフェブラリーＳ：23万9400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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2016年のフェブラリーＳ：25万8400円の払い戻し

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阪神７レース

11リアンティサージュ

4走前にルメール騎手が騎乗した時に「内枠でしたし、他に行く馬がいなかったので逃げることにしました。道中は物見していましたが、決してオーバーペースになっていたわけではありません。この馬は抑える競馬の方が良いかもしれませんね。」と話していましたが、このレースで逃げた事で、連闘で挑んだ次走は「前回出していって逃げたから、今日は気が入って行きたがっていました。最後はその分、伸びきれませんでしたが、能力のある馬ですし、直ぐに勝てると思います」と横山騎手。

昇級後の2戦はこの馬の持ち味を出し切れない競馬が続きましたが、抑える競馬をさせた事で次走は普段通りの競馬ができていました。

2走前は放牧明けで道中は行きたがる面を見せており、ペースが遅すぎて展開不向きの中、速い上がりの決着でこの馬の持ち味を生かす事が出来ずに4着となりました。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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今週は過去6年で5回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

今週(2鞍提供)の会員様には必勝レースと言えるフェブラリーＳで１０万円〜１５万円の大勝負を行っていただきます。

2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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先週の会員様情報結果

土曜日の結果

阪神１０レース

１イェッツト

トップスピードの質勝負なら面白い1頭で、前走のウェルカムＳでは東京2000ｍ戦で極端なスローから12.1 - 11.9 - 11.7 - 11.2 - 11.3という２Ｆ戦に近い展開で6着となりました。

6着でも3着馬からはコンマ2秒差の微差となっており、後方で我慢しながら動けないまま最後方列で終始外を回らされる形で押し上げられず、3～4角では後方2番手まで下がってから渋太く伸び続けていました。

この感じなら入り方を間違えなければ面白い存在と言え、小頭数の開幕週で内を取って合流地点での進路も取りやすい外回りコースのここは狙い目となる1頭です。

８レッドベルディエス

前走の逆瀬川Ｓでは超スローから12.0 - 11.6 - 10.9 - 11.1 - 12.1というＬ３最速の流れで後方外からロスがあり、直線では内にモタれるのを修正しながら3着に好走しました。

2着のコマノウィンクルに道中で上手くマークされた面もあり、「真っすぐ走れていれば差し切れていたと思います」と池添騎手が話していただけに、前走着けた片方だけのブリンカーを外す今回は真っすぐ走れる可能性があり、差し切り濃厚の1頭と言えます。

会員様には上記情報馬2頭のワイド1点指示となり、ワイド3.5倍的中で３５万円獲得となりました。

日曜日の結果

京都１１レース

京都記念

４ラヴズオンリーユー

オークスでレースレコード勝ちを決めてからは未勝利となっていますが、この馬が凡走したのは全てタフ馬場のレースのみで、オークス直後のエリザベス女王杯では全盛期のラッキーライラック（この直後の香港ヴァーズ2着、中山記念2着、大阪杯1着）相手に3着に好走し、昨秋のエリザベス女王杯ではラッキーライラック、サラキアと一緒に突っ込んできて4着以下を突き放しました。

この馬は綺麗な良馬場なら高いパフォーマンスが期待できる馬で、前走の有馬記念は中山のタフな馬場が合わなかっただけで度外視可能です。

今回は開幕週の高速馬場となり、阪神開催となる今年は過去2度のエリザベス女王杯で3着となっている点からも適性面に不安はありません。

メンバーに恵まれたここは久々の勝利が目前の1頭と言えます。

会員様には◎４ラヴズオンリーユーからの馬単３点指示となり、8.4倍的中で３３万６０００円獲得となりました。

お申し込み方法

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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的中率３３．３％

回収率２３０．９％