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今週は土曜日に3点以内の5万円勝負レース、日曜日は10万円勝負レースの提供となります。
先週の会員様情報結果
日曜日
東京11レース
天皇賞 秋
5エフフォーリア
2走前の皐月賞は7番枠からまずまずのスタートを切り、そこからじわっと促して最終的には2列目の内で進めていく格好となり、道中は2列目の内で我慢しながら進めていました。
1~2角で少し落ち着いたところで外からレッドベルオーブが上がってきたところでペースが一気に上がり、3~4角でも上手くタイトルホルダーの後ろを取りながら食らいつきつつ4角出口で内に切って並びかけて直線に入ると、直線序盤で渋太く伸びL1で抜け出して3馬身差の完勝となりました。
共同通信杯では五分のスタートを切り、軽く促しながらの競馬となりました前がペースを落ち着けてきた中でかかり気味になって序盤は我慢の競馬となっていました。
その後は2列目外をキープしつつ3~4角でも前にスペースを保ってタイソウの後ろから直線で外に出すと、追い出されてから2列目に並びかけてL1で並ぶ間もなく突き抜けて2馬身半差の圧勝。
全く異なるレース質の共同通信杯、皐月賞で圧倒的なパフォーマンスを見せている点からもどんな展開でも崩れる不安の少ない1頭と言え、前走のダービーではロングスプリントの展開でハナ差だけシャフリヤールに差されてしまいました。
ダービーではロングスプリントまで上がった時に素材面でトップクラスでは甘くなる側面を見せただけに、今回はコントレイルやグランアレグリアが厄介な存在となってきます。
ダービーでは素材型の馬が1頭のみでしたが、今回はそれを上回る強敵が2頭存在するだけに、ロングスプリント戦では3着までの評価となります。この馬が勝ち負けまでの舞台に上がるなら、スローからギアチェンジ能力を生かせる展開となりますが、日曜日は雨予報が出ており、道悪でもパフォーマンスを大きく落とさない同馬とコントレイルは雨が降ればグランアレグリアを上回ってきます。
9グランアレグリア
阪神カップは約6カ月半ぶりで古牡馬との初対戦となり、初の1400mと不安要素も多くあった中で5馬身差の大楽勝。いつもよりやや後ろの8番手追走から直線では内目を突いてあっという間に抜け出すと、最後は手綱を緩めながら後続に5馬身差をつける圧勝となりました。
この阪神カップの勝ちタイムの1分19秒4はレースレコードで、コースレコードに0秒1差、日本レコードに0秒4差の好タイムでしたが道悪馬場だった事考えると超がつく破格の時計と言えます。
この阪神カップで見せた異次元レベルのパフォーマンスは本物で、その後の高松宮記念でハナ差の2着、安田記念ではアーモンドアイに2馬身半の差をつける圧巻の競馬を見せ、スプリンターズS、マイルCSも制して完全に本格化しました。
道悪2000mで適性外だった大阪杯の負け方はグランアレグリアにとってそこまで心配しなくていい内容で、前半部分でのパワー型のスピードを求められて消耗してしまっただけに参考外の1戦と言えます。
同馬の一番の武器は後半の総合力で、スローでしっかりとコントロール出来れば後半のトップスピードの質の高さも持ち合わせつつ、ロングスプリント性能の高さも示しています。
また、ギアチェンジ戦でもスッと動く事が可能で、アーモンドアイを楽に撃破した一度目の安田記念も少し雨の影響が残っていただけに、府中で多少の雨なら苦になりません。(大阪杯はかなり馬場が悪化し過ぎました。)
適性という点で見ても東京2000ならそこまで前半から全体で流れる可能性は低いコースのため、内枠を引いてゲートを普通に出てポジションを取って好位~中団というところまで持って行ければ安定して勝ち負けに絡んでくる可能性が高い1頭と言えます。
1コントレイル
ホープフルSの時には会員様に「同じ中山2000m戦でも高速馬場になりやすい4月末の皐月賞のほうが噛み合う可能性は高い印象があり、今年の年末のタフな馬場を踏まえると質の高いスピードやトップスピード面というよりは、ペースをコントロールして息を入れながら段階的に脚を使っていける馬の方が良いだけにパワー型実績があったほうが不安は少なくなります。この馬が見せたパフォーマンスは世代屈指だけに外せませんが、条件面での不安を血統的なものでフォロー出来る感じもないため、今回の条件では連下までの評価」として2番手評価を下しましたが、終わってみれば圧勝。
結果として会員様には◎ヴェルトライデンゼが2着となった事で馬連27.6倍的中となりましたが、「コントレイルが見せたパフォーマンスなら、昨年末にお伝えしていた通り、更に条件が良くなる皐月賞では不動の本命馬」として会員様には◎コントレイルからの馬連2点指示での的中となりました。
東京スポーツ杯では従来のレコード(ダービー2着のイスラボニータがマーク)よりも1.4秒速い時計で走れており、あの時点で古馬重賞レベルのパフォーマンスを見せていました。
ただ、神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップというローテーションとなったジャパンカップ時は、菊花賞の思わぬ接戦でかなり疲労が蓄積してしまったためにお釣りの無い状態での参戦と言え、秋2戦目で上り目の見込めるアーモンドアイに対しては状態面で分が悪い1戦となりました。
その中でもコンマ2秒差の2着に踏ん張って非常に高い能力を示しており、良馬場の府中戦で最大のライバルと言えるアーモンドアイの引退、デアリングタクト不在のここは現役最強馬を名乗るためにも負けられない1戦となります。
会員様情報では1コントレイル、5エフフォーリアの1,2着固定の3連単20.5倍、馬連3.9倍ダブル的中となりました。
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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html
的中率33.3%
回収率230.9%
2020年春のG1レース成績(11戦8勝)
高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-03.html
大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html
桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-12.html
皐月賞は16万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-19.html
天皇賞・春は552倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-03.html
NHKマイルカップは61万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html
ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-17.html
ダービーは馬単3.5倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-31.html
2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
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お申し込み方法
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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。
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的中率33.3%
回収率230.9%
2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html
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