競馬：1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の１鞍)

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日曜日

東京１１レース

フェブラリーステークス

６カフェファラオ

前走のチャンピオンズCでは11着に大敗。

この馬は基本的にダートスタート戦ではスピード面を生かし切れません。

前走はそれに加えてペースが遅かったため、後半のポテンシャル面を強めに求められて3～4角が外になってしまい、相当なポテンシャルを見せていないと難しい形になってしまいました。

前走は前半型のカフェファラオとしてはかなり難しい競馬になっただけに悲観する内容ではなく、適性的にはかなりピンポイントなタイプだけに今回の適性条件の東京マイルなら昨年同様に劇的に変わってくる可能性が高い1頭と言えます。

５レッドレゼル

昨年と同様にここを使って次のドバイが目標となりますが、昨年は距離が懸念されたマイル戦でもリズム良く走れており、3着馬からはコンマ1秒差の4着に健闘しました。

1400m戦に比べると最後の弾け方が物足りなかったためにベストはもっと短い距離ですが、1戦級が不在のメンバーとなる今年のフェブラリーSなら昨年以上のパフォーマンスが期待できます。

昨年は内・先行馬が有利な馬場状態の中でこの馬は大外枠で後ろからの競馬となっており、距離不安があって前に壁を作りながらも4着に走れた内容は評価できます。

昨年の内容なら1600mは許容範囲と言え、昨年よりも好枠に入って締まったダートでスピードを生かせる条件となる今回は圏内濃厚の1頭と言えます。

この先は会員様専用情報となります。

土曜日の結果

小倉３レース

7イスラアローネ

初戦は芝の1200m戦に使われて2着となりましたが序盤から折り合いを欠いてしまい、3～4角では逆手前になって外に膨らむ場面もありました。

2戦目の前走はダート1200m戦に使われましたが、内枠でマークされる厳しい形になりながらも最後まで踏ん張って2着を確保し、「デビュー時からダート適性を感じていました。」との事で、ダート2戦目の前走は1000mに距離を短縮して2着に好走しましたが、外から前に入られて少し引く場面があっただけにスムーズならもっと際どかった内容と言え、再度1000m戦となるここは前走以上のパフォーマンスが期待できます。

３ワンダークレイモア

2戦目まではハナを切る競馬で7，6着となりましたが、「ハナに立つとムキになる面があります」との事で3戦目は意識的に溜める競馬で5着となりました。

3戦目は好スタートを切るも控えて脚を溜め、3～4角では頭を上げてフワつく面を見せましたが最後は内からジワジワと伸びて中身のあるレースが出来ていました。

連闘で挑んだ前走も一番のスタートを切った後に他馬を行かせて好位にポジションを取り、無理せず折り合わせて進めると4角で内にモタれる面を見せながらも直線で外に出すとしっかりと伸びて2着を確保しました。

この中間はソエの影響で休ませましたが、ソエが完治して更に末脚の威力が増してきそうな1頭と言えます。

今回は強力な先行馬イスラアローネが前を掃除する可能性が高く、展開も剥きそうな1頭と言えます。

会員様には7イスラアローネの1着固定、３ワンダークレイモアの2着固定・3着固定の3連単指示で330.2倍的中となり、66万400円の払い戻しとなりました。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％

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今週は過去7年で6回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

今週の日曜日の会員様には必勝レースと言えるフェブラリーＳで１０万円〜１５万円の大勝負を行っていただきます。

2021年のフェブラリーＳ：50万8850円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2021-02-22.html

2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-17.html

2018年のフェブラリーＳ：23万9400円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-18.html

2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2017-02-19.html

2016年のフェブラリーＳ：25万8400円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2016-02-21.html

2015年のフェブラリーＳ：11万7000円の払い戻し

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土曜日の結果

小倉３レース

7イスラアローネ

初戦は芝の1200m戦に使われて2着となりましたが序盤から折り合いを欠いてしまい、3～4角では逆手前になって外に膨らむ場面もありました。

2戦目の前走はダート1200m戦に使われましたが、内枠でマークされる厳しい形になりながらも最後まで踏ん張って2着を確保し、「デビュー時からダート適性を感じていました。」との事で、ダート2戦目の前走は1000mに距離を短縮して2着に好走しましたが、外から前に入られて少し引く場面があっただけにスムーズならもっと際どかった内容と言え、再度1000m戦となるここは前走以上のパフォーマンスが期待できます。

３ワンダークレイモア

2戦目まではハナを切る競馬で7，6着となりましたが、「ハナに立つとムキになる面があります」との事で3戦目は意識的に溜める競馬で5着となりました。

3戦目は好スタートを切るも控えて脚を溜め、3～4角では頭を上げてフワつく面を見せましたが最後は内からジワジワと伸びて中身のあるレースが出来ていました。

連闘で挑んだ前走も一番のスタートを切った後に他馬を行かせて好位にポジションを取り、無理せず折り合わせて進めると4角で内にモタれる面を見せながらも直線で外に出すとしっかりと伸びて2着を確保しました。

この中間はソエの影響で休ませましたが、ソエが完治して更に末脚の威力が増してきそうな1頭と言えます。

今回は強力な先行馬イスラアローネが前を掃除する可能性が高く、展開も剥きそうな1頭と言えます。

会員様には7イスラアローネの1着固定、３ワンダークレイモアの2着固定・3着固定の3連単指示で330.2倍的中となり、66万400円の払い戻しとなりました。

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今週は過去7年で6回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

今週(2鞍提供)の会員様には必勝レースと言えるフェブラリーＳで１０万円〜１５万円の大勝負を行っていただきます。(土曜日は5万円勝負レースとなります)

2021年のフェブラリーＳ：50万8850円の払い戻し

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2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2018年のフェブラリーＳ：23万9400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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2016年のフェブラリーＳ：25万8400円の払い戻し

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2015年のフェブラリーＳ：11万7000円の払い戻し

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土曜日

小倉３レース

7イスラアローネ

初戦は芝の1200m戦に使われて2着となりましたが序盤から折り合いを欠いてしまい、3～4角では逆手前になって外に膨らむ場面もありました。

2戦目の前走はダート1200m戦に使われましたが、内枠でマークされる厳しい形になりながらも最後まで踏ん張って2着を確保し、「デビュー時からダート適性を感じていました。」との事で、ダート2戦目の前走は1000mに距離を短縮して2着に好走しましたが、外から前に入られて少し引く場面があっただけにスムーズならもっと際どかった内容と言え、再度1000m戦となるここは前走以上のパフォーマンスが期待できます。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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今週は過去7年で6回的中している大得意レースのフェブラリーＳ週となります。

今週(2鞍提供)の会員様には必勝レースと言えるフェブラリーＳで１０万円〜１５万円の大勝負を行っていただきます。(土曜日は5万円勝負レースとなります)

2021年のフェブラリーＳ：50万8850円の払い戻し

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2019年のフェブラリーＳ：46万3400円の払い戻し

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2017年のフェブラリーＳ：21.4倍、92.4倍ダブル的中

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2016年のフェブラリーＳ：25万8400円の払い戻し

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2015年のフェブラリーＳ：11万7000円の払い戻し

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今週（2月12，13日）の会員様情報は、10万円勝負レース供週となりました。


日曜日の結果

東京５レース

３ローシャムパーク

初戦は道悪馬場の2000m戦で2着に好走しましたが、「返し馬から気持ちが大分乗っていたので、掛からないように気を付けました。テンに出してはいないのにハミを噛んでしまいましたが、それでも終いに脚を使ったように能力のある馬です。」と菅原騎手。

初戦は行きたがる面を見せていために前に壁を作って我慢させ、3各手前から勝ち馬を目標にして追い上げましたが、4角で先団が外に膨れたためにコチラは内に進路を切るも前が詰まって接触する場面がありました、それでも2着を確保したように能力の高さを示した1戦と言えます。

休み明けでルメール騎手への鞍上強化となった前走は「まだ緩いです。」との事で、中団の外を追走して左手前で勝ち馬に迫りましたが、レコード決着の2着となりました。

叩き2戦目で上積みが見込める今回はさらに上昇してきそうな1頭と言えます。

７ロジマンボ

初戦は大外枠からの競馬で寄れてスタートしてしまい、最後方からの競馬でも最後は差を詰めて6着となりました。

2戦目の前走はスタートを決めるも勝負どころの3～4角で包まれて動くに動けない形となり、ペースアップに対応できずに位置取りが後退してしまいました。

4角手前から大外に出すと直線は良い脚で追い込んできましたが、消化不良のレースとなっただけにまともなら更に上昇可能の1頭と言えます。

前走の中山戦では好位の内から理想的な形で進めましたが、勝負どころで包まれて後手後手に回る競馬になってしまい、直線はムチを持ち替えた事もあって勢いがついたところがゴールとなり3着まで。

スムーズなら更に上昇可能の1頭と言え、戸崎騎手の連続騎乗で前進可能の1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示で3.4倍、2.3倍ダブル的中となり、28万5000円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果

東京4レース

１６ジャングルキング

新馬戦は最後に手綱を緩める余裕を見せながら2着馬に3馬身差、3着馬に6馬身差をつける大楽勝となり、ここの2，5着馬は既に未勝利戦を勝ち上がっています。

昇級戦は休み明けでの単勝1倍台に推されましたがスタートで出遅れてしまい、最後の追い比べで僅かに見劣って3着。

昇級2戦目は発馬で接触した影響で道中はエキサイトして引っ掛かってしまい、直線では先行2頭の間を狙うも坂下で狭くなってブレーキをかけるロスがあり、最後は盛り返すも3着まで。

立て直された次走は中間にゲートに縛って駐立の練習を行い、レースではゆったりとハナに立つも抑えが利かず、5ハロン通過56秒9のオーバーペースで坂を上がると苦しくなってしまいました。

ただ、普通ならバタッと止まっても不思議はないところを5着に粘ったのは能力の高さの証明と言え、ひと息入れたことで中間は落ち着きが出てきた次走は1400mに距離を短縮して2着に巻き返しました。

「内回りは直線が短かったですけど、この馬は真面目過ぎるので1400mがピッタリですね。」とルメール騎手が話しており、次走は川田騎手騎乗で1600m戦に着か和ましたが「マイルはどうしても力みが強くなってします。最後は苦しくなってしまいました。」との事で、マイルは若干長いタイプと言えます。

立て直されてダート1400m戦に使われた前走は大外枠からの競馬で外を回らされるロスがあり、道中は気を入れながら運んで4着となりましたが、一度使われダート慣れが見込める今回は前走以上のパフォーマンスが期待できます。

会員様情報では◎１６ジャングルキングからの馬連２点指示で7.8倍的中となり、39万円の払い戻しとなりました。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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回収率２３０．９％

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日曜日の結果

東京５レース

３ローシャムパーク

初戦は道悪馬場の2000m戦で2着に好走しましたが、「返し馬から気持ちが大分乗っていたので、掛からないように気を付けました。テンに出してはいないのにハミを噛んでしまいましたが、それでも終いに脚を使ったように能力のある馬です。」と菅原騎手。

初戦は行きたがる面を見せていために前に壁を作って我慢させ、3各手前から勝ち馬を目標にして追い上げましたが、4角で先団が外に膨れたためにコチラは内に進路を切るも前が詰まって接触する場面がありました、それでも2着を確保したように能力の高さを示した1戦と言えます。

休み明けでルメール騎手への鞍上強化となった前走は「まだ緩いです。」との事で、中団の外を追走して左手前で勝ち馬に迫りましたが、レコード決着の2着となりました。

叩き2戦目で上積みが見込める今回はさらに上昇してきそうな1頭と言えます。

７ロジマンボ

初戦は大外枠からの競馬で寄れてスタートしてしまい、最後方からの競馬でも最後は差を詰めて6着となりました。

2戦目の前走はスタートを決めるも勝負どころの3～4角で包まれて動くに動けない形となり、ペースアップに対応できずに位置取りが後退してしまいました。

4角手前から大外に出すと直線は良い脚で追い込んできましたが、消化不良のレースとなっただけにまともなら更に上昇可能の1頭と言えます。

前走の中山戦では好位の内から理想的な形で進めましたが、勝負どころで包まれて後手後手に回る競馬になってしまい、直線はムチを持ち替えた事もあって勢いがついたところがゴールとなり3着まで。

スムーズなら更に上昇可能の1頭と言え、戸崎騎手の連続騎乗で前進可能の1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示で3.4倍、2.3倍ダブル的中となり、28万5000円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果

東京4レース

１６ジャングルキング

新馬戦は最後に手綱を緩める余裕を見せながら2着馬に3馬身差、3着馬に6馬身差をつける大楽勝となり、ここの2，5着馬は既に未勝利戦を勝ち上がっています。

昇級戦は休み明けでの単勝1倍台に推されましたがスタートで出遅れてしまい、最後の追い比べで僅かに見劣って3着。

昇級2戦目は発馬で接触した影響で道中はエキサイトして引っ掛かってしまい、直線では先行2頭の間を狙うも坂下で狭くなってブレーキをかけるロスがあり、最後は盛り返すも3着まで。

立て直された次走は中間にゲートに縛って駐立の練習を行い、レースではゆったりとハナに立つも抑えが利かず、5ハロン通過56秒9のオーバーペースで坂を上がると苦しくなってしまいました。

ただ、普通ならバタッと止まっても不思議はないところを5着に粘ったのは能力の高さの証明と言え、ひと息入れたことで中間は落ち着きが出てきた次走は1400mに距離を短縮して2着に巻き返しました。

「内回りは直線が短かったですけど、この馬は真面目過ぎるので1400mがピッタリですね。」とルメール騎手が話しており、次走は川田騎手騎乗で1600m戦に着か和ましたが「マイルはどうしても力みが強くなってします。最後は苦しくなってしまいました。」との事で、マイルは若干長いタイプと言えます。

立て直されてダート1400m戦に使われた前走は大外枠からの競馬で外を回らされるロスがあり、道中は気を入れながら運んで4着となりましたが、一度使われダート慣れが見込める今回は前走以上のパフォーマンスが期待できます。

会員様情報では◎１６ジャングルキングからの馬連２点指示で7.8倍的中となり、39万円の払い戻しとなりました。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

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