競馬：1日1レース限定の厳選競馬予想(勝負の１鞍)

お申し込み方法

FC2 ブログランキング

メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

今週（7月2，3日週）は土曜日に３点以内の５万円勝負レース、日曜日は10万円勝負レースの提供となります。

先週の会員様情報結果

日曜日情報

阪神４レース

５アオイゴールドワン

ソラを使うタイプで、6連続3着となった後の前走でクビ差の2着と、あと一歩のところまできている同馬。

5走前は少しイレ込みがあり、ゲートで出遅れてしまいましたが道中は折り合い重視で進めてラスト600m手前から追い上げて1ハロン標手前で一旦先頭に立つも、そこでソラを遣ってしまい勝ち馬に抵抗できずに3着。

4走前は「イレ込みがきつかったけど、それよりも今日は枠が悪かった」と武豊騎手が話しており、大外枠からの競馬で最後は一番外から長く脚を使いましたが、前も止まらず3着までとなりました。

3走前は「上がりの速い競馬で、瞬発力勝負で負けてしまいました。2000ｍぐらいあってもいいかもしれません」と浜中騎手が話しており、その後は距離延長の2000ｍ戦に使われる事になりましたが、ギリギリまで我慢させるも1ハロン標からの追い比べで上位2頭を凌げずに3着となりました。

マイルに戻した前走は1ハロン標で先頭に足り、そこから外の勝ち馬との追い比べで僅かに後れを取りましたが、勝ち馬とは6キロの斤量差がありクビ差及びませんでした。

今回もスムーズなら上位濃厚の1頭と言えますが、1頭になるとフワ着く面があったりして切れるイメージが無いだけに、ここも2～3着までの評価となります。

７エクセトラ

休み明けの2戦はダートに使われて6，5着となりましたが、前走は芝のマイル戦に戻して3着に巻き返した同馬。

前走は前に馬を置くポジションで進めて直線入り口で少しずつ外に持ちだしましたが、上位2頭ほど切れる脚は使えず、何とか3着争いを制する格好となりました。

「道中の手応えは良かったのですが、思ったほど伸びがありませんでした。結果的にはもう少し前につけて運んだ方が良かったのかもしれません。」との事で、今回は前走よりもポジションを取る競馬で前進可能の1頭と言え、ルメール騎手確保で勝負度合いの高い1頭と言えます。

３オーダーナチュラル

休み明けの前走はマイル戦に使われて2着に好走。

五分のスタートを切った後は下げて後方待機策を取り、終い勝負で直線で大外に持ち出すと良い脚を使って伸びてきましたが勝ち馬には届かずコンマ1秒差の2着となりました。

叩き2戦目の今回は減量起用で更に上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は情報通りに1番人気のアオイゴールドワンが2着に取りこぼし、6番人気の情報馬エクセトラが1着、3番人気の情報馬が3着となり、情報馬3頭のワンツースリー決着で216.4倍的中（700円購入指示）となりました。

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％

お申し込み方法

FC2 ブログランキング

メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

阪神11レース

宝塚記念　

今年の宝塚記念は開催2週目となる点が大きなポイントで、例年は開催4週目となるために馬場が荒れた非根幹距離のレースで穴馬が浮上しますが、昨年は軽い馬場で先行馬決着となっていました。

昨日土曜日の阪神芝のレースでも4角5番手以内につけていないと厳しい馬場状態となっており、昨年と同様に前が有利な馬場バイアスとなっています。

今年の宝塚記念は4角5番手以内につけられる馬が中心となり、ハイペースで逃げるパランサラッサが後続の脚を削ぐペースを展開する可能性が高いだけに、レコード決着に対応できる先行タイプが狙い目となります。

４エフフォーリア

皐月賞は7番枠からまずまずのスタートを切り、そこからじわっと促して最終的には2列目の内で進めていく格好となり、道中は2列目の内で我慢しながら進めて1～2角で少し落ち着いたところで外からレッドベルオーブが上がってきた地点でペースが一気に上がり、3～4角でも上手くタイトルホルダーの後ろを取りながら食らいつきつつ4角出口で内に切って並びかけて直線に入ると直線序盤で渋太く伸びＬ1で抜け出して3馬身差の完勝となりました。

共同通信杯では五分のスタートを切って軽く促しながらの競馬となりましたが、前がペースを落ち着けてきた中でかかり気味になって序盤は我慢の競馬となっていました。

その後は2列目外をキープしつつ3～4角でも前にスペースを保ってタイソウの後ろから直線で外に出すと、追い出されてから2列目に並びかけてＬ1で並ぶ間もなく突き抜けて2馬身半差の圧勝。

全く異なるレース質の共同通信杯、皐月賞で圧倒的なパフォーマンスを見せている点からもどんな展開でも崩れる不安の少ない1頭と言え、ダービーではロングスプリントの展開でハナ差だけシャフリヤールに差されてしまいましたが、天皇賞・秋では同タイプのコントレイルやグランアレグリアを相手に完勝しました。

この馬が負けるならギアチェンジが利きにくい展開での素材型の馬と言えますが、今回はそういうタイプの強敵が不在の1戦となり、スローからギアチェンジ能力を生かせる展開なら確勝級の1頭と言えます。

今回はパンサラッサが引っ張るような競馬になる可能性が高く、皐月賞や有馬記念で強いパフォーマンスを見せている点からもどういう展開でも不安の無い1頭と言えます。

６タイトルホルダー

菊花賞は5馬身差の圧勝となりましたが、一番の勝因はギアの上げ下げが非常に上手かった点にあります。

菊花賞はギアチェンジ能力の高さを生かしてしっかりとレースメイクしてきた横山武史騎手との相性の良さを印象付けた内容と言え、前半後半は60-59.2で大体ハロン12前後に対して中盤が65.4となっており、ハロン13レベルまで落ちている流れで逃げて前半を作りつつ中盤で息を入れることで後半の加速にしっかりとつなげることができていました。

この辺はキタサンブラックに近いレース内容と言え、逃げても逃げなくても良いタイプで器用にギアの上げ下げができて気性面・・・この先は会員様専用情報となります。

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％

お申し込み方法

FC2 ブログランキング

メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

今週の６月２５，２６日週は宝塚記念週となります。

日曜日の宝塚記念は通常の３倍額（約１０万円）での勝負レースとなります。

また、今週の日曜日の会員様には他にも5万円勝負の勝負レースを１鞍提供させていただきます。

先週の会員様情報結果

土曜日の結果

函館３レース

３レアル

6走前の阪神1200m戦でクビ差の2着となりましたが、この時は3戦目までのように好位からの競馬ではなく後ろからの競馬でパフォーマンスを高めてきており、発馬で外にヨレ気味で体勢が整いませんでしたが勝負どころの反応が良く直線に向くと力強く伸びてきました。

「この競馬を覚えられたことは次に生きてくると思います。徐々に絞れてきましたし、次も良いと思います。」との事でしたが、次走はスタートを決めて抑えているうちにポジションが下がってしまい、コーナーでは外のスリードレフォンに絞られて動きにくい場面もあって直線でその外に出してから盛り返すも大勢が決した後となり4着までとなりました。

当時は「トモに疲れがある感じがします。」との事で、スムーズさを欠くレース内容でも4着に健闘出来た点は評価できます。

立て直された次走はプラス12キロで明らかな太目残りで距離が長い1700m戦で4着となりましたが、叩き3戦目の次走は得意距離の1200m戦に戻して506キロまで絞って2着に好走しました。

ここではポンと出てダッシュ良くハナを切る競馬で2着となりましたが、後続には8馬身の決定的な差をつけており、勝利間近の1頭と言えます。

前走は距離短縮で平坦コースとなり、スムーズに進めるも物足りない内容で8着に崩れましたが、この中間は立て直されて終い11．8秒の抜群の脚捌きを見せており巻き返し濃厚の1頭と言えます。

６オーブラック

7走前には逃げてクビ差の2着に好走しましたが、このレースは外から殺到される形で前半3ハロンが33秒7という厳しいペースで最後は差し返すように伸びて3着以下には3馬身半以上の差をつけました。

6走前は逃げる競馬で3着となりましたが他馬にピッタリと漬けられる厳しい競馬となっていただけに、それでも崩れずに走れた内容は評価できます。

5走前は7着に崩れましたが、「直線で隣の馬を蹴飛ばしにいってしまいました。」との事で、ラスト100mでミスステップして急失速してしまい、気性面の若さを出してしまいました。

4走前はハナに拘らずに2番手からの競馬で2着となりましたが、後は前を交わすだけという競馬でもラスト100mから同じ脚色になってしまい、あとひと押しが利きませんでした。

次走も逃げてマイペースで進められましたが「どうしても終いが甘くなる」と丹内騎手が話しており、気性的には勝ち切るのが難しいタイプと言えます。

2走前は「丹内の進言もありブリンカーを着ける。ここで決める」と青木調教師が話していましたが4着となり、「どうしても最後は甘くなってしまいます。この馬場なら押し切れると思いましたが。」と丹内騎手が話しており、今回も2～3着候補の1頭となります。

会員様には３レアルの1着固定、６オーブラックの2着固定の3連単指示で139.3倍的中となり、34万8250円の払い戻しとなりました

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％

お申し込み方法

FC2 ブログランキング

メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

今週の６月２５，２６日週は宝塚記念週となります。

今週宝塚記念は通常の３倍額（約１０万円）での勝負レースとなります。

また、今週の会員様には他にも5万円勝負の勝負レースを2鞍提供予定のため、合計３鞍の提供週となります。

土曜日勝負の1鞍

東京１２レース

１１グラヴィル

休み明け＋昇級戦となった2走前は外傷で予定が延びた中での1戦となり、「右にモタれる面があるので、調教から右側だけのブリンカーを試したら効果がありました。」との事で、レースではブリンカーの効果で出脚良く2番手からの競馬となりましたが、直線は殆ど粘る場面が無く早々と失速してしまい13着となりました。

その後は態勢が整わずに乗り込まれて余裕のある馬体での出走となりましたが、前走は発馬で後手を踏んだ後にリカバリーして5番手まで上がり、ラスト500ｍで押してスパートを敢行して2着に好走しました。

「前走で出して行った分だけ道中で力みがありました。最後はその分の差ですね。」との事で、ルメール騎手を確保してきた今回は勝負度合いの高い1頭と言えます。

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％

お申し込み方法

FC2 ブログランキング

メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

今週の６月２５，２６日週は宝塚記念週となります。

今週宝塚記念は通常の３倍額（約１０万円）での勝負レースとなります。

また、今週の会員様には他にも5万円勝負の勝負レースを2鞍提供予定のため、合計３鞍の提供週となります。

先週の会員様情報結果

土曜日の結果

函館３レース

３レアル

6走前の阪神1200m戦でクビ差の2着となりましたが、この時は3戦目までのように好位からの競馬ではなく後ろからの競馬でパフォーマンスを高めてきており、発馬で外にヨレ気味で体勢が整いませんでしたが勝負どころの反応が良く直線に向くと力強く伸びてきました。

「この競馬を覚えられたことは次に生きてくると思います。徐々に絞れてきましたし、次も良いと思います。」との事でしたが、次走はスタートを決めて抑えているうちにポジションが下がってしまい、コーナーでは外のスリードレフォンに絞られて動きにくい場面もあって直線でその外に出してから盛り返すも大勢が決した後となり4着までとなりました。

当時は「トモに疲れがある感じがします。」との事で、スムーズさを欠くレース内容でも4着に健闘出来た点は評価できます。

立て直された次走はプラス12キロで明らかな太目残りで距離が長い1700m戦で4着となりましたが、叩き3戦目の次走は得意距離の1200m戦に戻して506キロまで絞って2着に好走しました。

ここではポンと出てダッシュ良くハナを切る競馬で2着となりましたが、後続には8馬身の決定的な差をつけており、勝利間近の1頭と言えます。

前走は距離短縮で平坦コースとなり、スムーズに進めるも物足りない内容で8着に崩れましたが、この中間は立て直されて終い11．8秒の抜群の脚捌きを見せており巻き返し濃厚の1頭と言えます。

６オーブラック

7走前には逃げてクビ差の2着に好走しましたが、このレースは外から殺到される形で前半3ハロンが33秒7という厳しいペースで最後は差し返すように伸びて3着以下には3馬身半以上の差をつけました。

6走前は逃げる競馬で3着となりましたが他馬にピッタリと漬けられる厳しい競馬となっていただけに、それでも崩れずに走れた内容は評価できます。

5走前は7着に崩れましたが、「直線で隣の馬を蹴飛ばしにいってしまいました。」との事で、ラスト100mでミスステップして急失速してしまい、気性面の若さを出してしまいました。

4走前はハナに拘らずに2番手からの競馬で2着となりましたが、後は前を交わすだけという競馬でもラスト100mから同じ脚色になってしまい、あとひと押しが利きませんでした。

次走も逃げてマイペースで進められましたが「どうしても終いが甘くなる」と丹内騎手が話しており、気性的には勝ち切るのが難しいタイプと言えます。

2走前は「丹内の進言もありブリンカーを着ける。ここで決める」と青木調教師が話していましたが4着となり、「どうしても最後は甘くなってしまいます。この馬場なら押し切れると思いましたが。」と丹内騎手が話しており、今回も2～3着候補の1頭となります。

会員様には３レアルの1着固定、６オーブラックの2着固定の3連単指示で139.3倍的中となり、34万8250円の払い戻しとなりました

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

お申し込み方法

↑メールが届かない場合はブログのコメント欄にてお知らせ下さい。

（コメント欄は管理人のみ閲覧可能となっています）

2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率３３．３％

回収率２３０．９％