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↓こちらのブログから移転してきました。
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▼土曜日の勝負の1鞍 会員様情報結果

阪神３レース

６レッドラヴィータ
新馬戦は超スローで、14秒に近いラップから12.9→11秒台のトップスピード戦となりました。

同馬は五分のスタートから２列目の最内にポジションを取るとペースが上がらずにポケットに入り込む形になってしまいました。

３～４コーナーでも終始前に壁を置く形で、馬場があまり良くない最内を追走して直線へ入ると、前が開いて反応すると一気に抜け出す競馬。
ラスト１ハロンでカレンヴィットリアが詰めてくると渋太く粘っての２着となりました。

前列が壁の状況でペースアップしても置かれなかった事と、直線序盤で前が開くとすっと反応してグンと伸びてきた点は大きく評価できます。

この展開でしっかりトップスピードに入れられた点はかなり評価して良いと思います。

動きたい時にすっと動ける機動力の高さはかなり評価できるため、すぐに勝ち上がれる1頭です。

２戦目となった前走は、返し馬の時点で口向きの悪さを見せており右に寄っていくような走りを見せていました。
レースでも同じように走っており、それでも直線入り口では勝てそうな手応えでしたが最後は追われてから突っ張るように走ってしまい伸び切れずにコンマ１秒差の２着。
勝ち馬はレコードタイムをマークしておりハイレベルな１戦だっただけに相手が悪かったレースとなりました。

ここは力が抜けており、相手探しの1戦となります。


３連単軸1頭マルチ（各500円）
６→１，２，８，９，１３

会員様情報で３連単４１１６０円的中となりました。

205800











↓2つのランキングサイトの内、どちらかの説明文に情報の続きを掲載中です。
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レース当日10時までに公開

日曜日の勝負の１鞍　中山１１レース

スプリンターズS

ロードカナロア
昨年のスプリンターズＳのレースは超高速馬場で、勝ち時計は1:06.7とレコード勝ちとなっていますが、ラップ自体は1極端に後半が落ちている流れではありませんでした。
逃げ馬は限界と言っていい程のラップ（前半32.7という強烈なラップ）で苦しくなっていました。
ロードカナロアは無理せず流れに乗って中団で進め、直線まで楽な手ごたえで前の組がバテたところを差し切るといった競馬となりました。

今年は昨年ほどの超高速馬場ではなく、先週の開催を見ると昨年ほどではありません。

今の馬場状態で前がある程度厳しいペースを刻んだ場合に、ロードカナロアが追走で脚を使わされる可能性について・・・

昨年の高松宮記念はタフで時計が掛かる馬場状態でラスト２００mで落ち込む厳しい競馬となりました。
この中でロードカナロアは好位最内からジリジリとしか伸びませんでした。
この点と、セントウルＳのここ２年のパフォーマンスの点から、ペースが上がって最後に落ち込むケースになった場合、持ち味のトップスピードが削がれるというリスクがあります。

そのため・・・・・

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お申し込み方法

2013年の成績
72戦33勝　　プラス331万２２００円


これまで（２０１３．９まで）のレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/k11netm/archives/cat_1114081.html

これまで（２０１３．９まで）の勝負レースの内容↓
http://blog.livedoor.jp/k11netm/archives/cat_1114082.html