競馬

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セントライト記念

12ブライトエンブレム

朝日杯は距離不足でスピード面・トップスピード面で及ばずに7着に敗れた同馬。
弥生賞ではこの馬の持ち味であるポテンシャル勝負となりましたが、4コーナーから直線に入る時に外に振られる形となり、最後までしっかりと伸びましたが差を詰めながらもサトノクラウンの渋太さに屈しての2着となりました。
札幌2歳Sでもこの弥生賞でも、3コーナーの段階でペースもある程度上がっている中で大外から入って行っているため、かなりのロスが生じていました。
弥生賞では前が加速してからのロングスパート戦で大外を回して突っ込んできている点、後半ペースが上がってから12秒前後を連続させるポテンシャル面に関しては勝ったサトノクラウンよりもこちらの方がパフォーマンス的に上でポテンシャル能力は相当高いレベルにある事が示されました。

前走の皐月賞は、デビュー以来初めて内を縫う競馬でスムーズに行けましたが切れ味勝負で分が悪く、苦手な瞬発力勝負で4着となりました。
流れるという想定でギャンブル的に内で我慢する競馬で勝利を狙いましたが、結果的にこれでも有力各馬としてはペースが上がり切っておらず、仕掛けのタイミングもそこまで早くなりませんでした。
不向きな展開でも強いメンバー相手に好走出来ており、消耗戦となる流れならもっと上位とは差が詰まっていたように思えます。
今回は恐らくこの馬向きの展開になる可能性が高く、本来の力が出せるデキであれば、勝ち負けに加われる1頭です。




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