今週は皐月賞週となりますが、皐月賞は昨年、ほぼ見立て通りの決着となるもコンマ1秒差で70万円を取り逃した1戦となります。
今年の皐月賞週は、土曜日の1鞍と日曜日の皐月賞はともに3~5倍額の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。
今週土曜日の3~5倍額(10~15万円)勝負レース内容(事前公開内容)
今年の皐月賞週は、土曜日の1鞍と日曜日の皐月賞はともに3~5倍額の勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。
今週土曜日の3~5倍額(10~15万円)勝負レース内容(事前公開内容)
人気でも2~3着までの評価の1頭
「◎◎ではシュッと来ないですね。体が伸びて走るタイプだから、◎◎◎とかで詰まっているくらいがいいと思います」と◎◎騎手が陣営に進言し、そこからは◎◎コースを中心に使われていました。
この馬はパサパサの乾いたダート向きの馬ですが、◎走前は良馬場でも時計の速い馬場で◎着に好走できており、◎走前は下げて脚を温存する競馬で展開が向かずに◎着に崩れました。
「大外を回す形では厳しいので、内に突っ込んだりして嵌るようなら面白いと思います」と◎◎調教師が話しており、◎走前は・・・・・・・・・・・・・進出して勝ちに行く競馬で最後は甘くなっての◎着で、・・・・・・・・の◎◎戦は行った行ったの決着でも最後は馬の間を割って◎着に差し込んできました。
・・・・・・・・は道中・・・・・・・・の馬が掲示板を占める中で4角・・・・番手から◎着に食い込んだのは能力の証明と言え、このクラスでは力上位の1頭です。
ただ、脚の使いどころが難しいタイプだけに2~3着で狙いたい1頭です。
「◎◎ではシュッと来ないですね。体が伸びて走るタイプだから、◎◎◎とかで詰まっているくらいがいいと思います」と◎◎騎手が陣営に進言し、そこからは◎◎コースを中心に使われていました。
この馬はパサパサの乾いたダート向きの馬ですが、◎走前は良馬場でも時計の速い馬場で◎着に好走できており、◎走前は下げて脚を温存する競馬で展開が向かずに◎着に崩れました。
「大外を回す形では厳しいので、内に突っ込んだりして嵌るようなら面白いと思います」と◎◎調教師が話しており、◎走前は・・・・・・・・・・・・・進出して勝ちに行く競馬で最後は甘くなっての◎着で、・・・・・・・・の◎◎戦は行った行ったの決着でも最後は馬の間を割って◎着に差し込んできました。
・・・・・・・・は道中・・・・・・・・の馬が掲示板を占める中で4角・・・・番手から◎着に食い込んだのは能力の証明と言え、このクラスでは力上位の1頭です。
ただ、脚の使いどころが難しいタイプだけに2~3着で狙いたい1頭です。
本命候補の1頭
力みのあるタイプで以前は・・・・・・・・・・・・・いましたが、・・・・・走前に・・・・・・・・・・・すと途中から折り合いがついて前の動きを見ながら4角で仕掛けながらの追走となり直線入り口で◎着馬に離さるれ場面がありましたがそこからもうひと伸びしての・・・・・・・・となりました。
・・・・・・・・となった・・・・・・・はレース前からチャカつく面が見られましたが、スタートから押して行って・・・・・・・の外にポジションを取ると、直線で逃げていた勝ち馬に離されながらもひと伸びを見せてゴール前で際どく迫っての・・・・・・・。
・・・・・・・・騎手が完全に手の内に入れており、・・・・・・・・・後に覚醒した感のあるだけにここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
上記レースは会員様情報で公開させていただきました。
土曜日
中山10レース
5マイネルユキツバ 本命候補の1頭
力みのあるタイプで以前は・・・・・・・・・・・・・いましたが、・・・・・走前に・・・・・・・・・・・すと途中から折り合いがついて前の動きを見ながら4角で仕掛けながらの追走となり直線入り口で◎着馬に離さるれ場面がありましたがそこからもうひと伸びしての・・・・・・・・となりました。
・・・・・・・・となった・・・・・・・はレース前からチャカつく面が見られましたが、スタートから押して行って・・・・・・・の外にポジションを取ると、直線で逃げていた勝ち馬に離されながらもひと伸びを見せてゴール前で際どく迫っての・・・・・・・。
・・・・・・・・騎手が完全に手の内に入れており、・・・・・・・・・後に覚醒した感のあるだけにここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
上記レースは会員様情報で公開させていただきました。
土曜日
中山10レース
5マイネルユキツバ 本命候補の1頭
力みのあるタイプで以前はチークピーシーズを着けていましたが、2走前にチークを外すと途中から折り合いがついて前の動きを見ながら4角で仕掛けながらの追走となり直線入り口で2着馬に離さるれ場面がありましたがそこからもうひと伸びしての勝利となりました。
昇級戦となった前走はレース前からチャカつく面が見られましたが、スタートから押して行って3番手の外にポジションを取ると、直線で逃げていた勝ち馬に離されながらもひと伸びを見せてゴール前で際どく迫っての2着。
内田騎手が完全に手の内に入れており、休養後に覚醒した感のあるだけにここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
昇級戦となった前走はレース前からチャカつく面が見られましたが、スタートから押して行って3番手の外にポジションを取ると、直線で逃げていた勝ち馬に離されながらもひと伸びを見せてゴール前で際どく迫っての2着。
内田騎手が完全に手の内に入れており、休養後に覚醒した感のあるだけにここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
結果は5マイネルユキツバが1着となり、単勝 2.2倍的中となりました。

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↓昨年の皐月賞情報
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-15.html

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前走の若葉ステークスは外々から正攻法で進めましたが5着までと人気を裏切る結果となり、ペースはややスローで流れて中盤も特に大きく淀みなく進んで4角のL3最速ポテンシャル戦となっていました。
前半のスピードもそれなりに問われての後半勝負で、当時の阪神の馬場であそこまで後ろから外々を回して差し切るのは現実的に難しいように思えます。
また、ロスがあったといってもトップスピード面を引き出すことができておらず、L3-2の11秒台の地点でそこまで脚を使えていなかった点、L1はそこそこ差し込んできたといってもイマイチだった点、速いラップを踏めず、ロスの差はあってもダブルシャープと上がりが同じという点は悲観的な材料と言えます。
2ワグネリアン(情報通りに1番人気で7着に惨敗)
この馬はデビュー前の評価は高く無かった1頭で、福永騎手もはレースを走る前は「馬体が小さくて迫力がないし、調教での走りも抜けているという感じがしない」と話していた程です。
その後、デビュー戦で上がり32秒6という末脚を繰り出して新馬勝ちを決めた時も「時計はすごいけど、離して勝ったわけじゃないし。ハナ差で勝っただけ」と、福永騎手はそこまで評価していませんでした。
しかし2戦目の野路菊Sで快勝すると、福永騎手も「この馬、見直しました。走りますね」とかなりの手応えを口にしていました。
そして3戦目の東スポ杯2歳Sで完勝し、クラシック本番へ余裕を持って臨めるだけの賞金も加算するも、弥生賞は誤算といえる結果で2着。
ダノンプレミアムという相手が悪かった事もありますが、自身がスムーズさを欠いた走りとなっており、たっぷりと休養をとったにもかかわらず、前走比マイナス4kgと馬体面での成長も一切見られませんでした。
前走の内容からも皐月賞は『勝たなければならない1戦』というレースではなくなり、ここにピークを持ってくるような仕上げはしておらず、もともと厩舎もジョッキーも、春の最大目標は日本ダービーに置いていただけに、ここ勝負度合いの低い1頭と言えます。
7エポカドーロ(情報通りの7番人気で1着に好走)
未勝利、あすなろ賞と逃げて連勝し、スプリングステークスでは番手で進めて2着と賞金を積んでこれた1頭。
前走スプリングステークスでは2番手で進めてしっかりと抜け出したところに外からステルヴィオの強襲を受けていまいましたが、ペースを引き上げても結果を出してきました。
登り坂スタートの中山1800mよりは2000mの方が良いのは間違いなく、今回はさらにパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。
5キタノコマンドー(5着)
この馬は新馬戦の直線でゴール前に内にササって2~4着馬に不利を与えて勝利しており、前走のすみれSでも内にモタれて走っていました。
稽古ではモタれる面を見せる馬ですが、実践では物覚めるような末脚を見せており、左回りでは更にパフォーマンスを高めて来そうな1頭です。
デビュー前は体質が弱く、硬くて思うような調教を積めなかった馬ですが、放牧を挟んだ前走は歩様もマシになっていました。今回は右回りの中山コースだけに、モタれる不安はありますが体質面の上積みは大きな1頭と言えます。
6アイトーン(8着)
前走の若葉Sは良でも少し雨が残っており、全体的に見ればそこそこ時計が出ていました。
ややスローで流れてL3最速でポテンシャル戦となっており、仕掛けは比較的早めで4角地点が最速。
前半のスピードをそこそこ問われつつ、後半のポテンシャル面が問われた1戦となりました。
出足が速くない中で、押してしっかりと主張しきれたのはあり、そこからはペースをうまく支配できていました。
L3の仕掛けで早めに分散しましたが、直線入りの段階では番手のタニノフランケルの方が良い脚だったぐらいなので、そこまで切れる脚は望めません。
全体のペースがある程度速かったことと、仕掛けをうまく早めることが結果的にうまくかみ合ったかなという感じがあり、大きな評価はできません。
8ケイティクレバー(11着)
前走のすみれSはかなりの高速馬場状態でスローからのL2最速11.0と相当速いラップを踏む競馬で2着。
高速馬場でスローバランスで逃げ、騎手の意識としても仕掛けの意識が遅れたことで4角出口から直線入りでの決め手が問われた1戦となり、ギアチェンジ面も含めて要求された総合力勝負となりました。
外からキタノコマンドールが上がってきた時にコーナー地点ではそこまで速いラップを踏ませなかったために、キタノも体力的な消耗はそこまでありませんでした。
この馬も仕掛けを極限まで待って要所で出し抜く足を使っていましたが、対キタノで見るとトップスピードの質・持続力の両面で相手に見劣っており、相手の動き出しの鈍さをフォローできる騎乗、展開になってしまいました。
すみれSは時計的にはかなり速いしラップ推移的にも優秀ですが、上位勢がその後で走れていないというのは不満材料です。
10ジェネラーレウーノ(3着)
前走の京成杯の馬場状態はオープン特別のニューイヤーSでもマイルで1:34.5、3歳未勝利がマイルで1:35.6、35秒台が3頭もいるので標準馬場ぐらいと言えます。
その中でかなりのハイペースで進め、ラップ推移的にも後半は終始12秒台で前半のスピードを高いレベルで問われました。
結果的にレースレベルが低かった1戦でしたが、その中で厳しい流れで前半から大外からでもしっかりと番手を取れたのは評価できます。
ある程度力の要る馬場で、前半のスピード面が問われた中で前半あのポジションを取って、後半も渋太くポテンシャルで粘り切ったという内容は問題ありませんが、淡々とした流れの中でラップ推移はそこまで目立つものではありません。
ホープフルSの時のほうが時計的にも掛かっていたため、その辺りを総合的にみてもそこまで高く評価できるかは微妙です。
12グレイル(10番人気6着に健闘)
共同通信杯の敗因はやキレ負けしての7着。
このレースは字面ではややスローで流れているように見えますが、これは離れた前が刻んだもので、3番手以降は結構離れて前で粘ったエイムアンドエンドを除けば上位は全て33秒台前半~半ばでした。
後ろから勝負するなら32秒台の脚を要求される内容でとなっており、その中でこの馬は切れませんでした。
この馬としては高速馬場が初めての一戦で、その中で瞬間的なトップスピードの質が問われて対応できていませんでした。
本来なら長くトップスピードを維持できるのが強みですが、ここまで上がり勝負に特化すると対応できていませんでした。適性的には菊花賞向きのタイプと言えますが、菊花賞とリンクする皐月賞でも上位が狙えそうな1頭です。
14サンリヴァル(2着)
3走前の芙蓉Sは比較的高速状態でしたが、雨の影響が残っていたのでそこまで顕著ではなくやや高速状態でした。
4.2秒の超スローの極端に遅い流れとなり、そこからの3F勝負。
ここでは11.7-11.1の加速にしっかりと対応できるギアチェンジの性能が高さと、L1までしっかりと脚を維持できたというトップスピードの持続力も含めてここでは1枚上の力を示しました。
ただ、相手が楽だったというのは確かで、この時点であまり結果が出ていないファストアプローチやスターフィールドといったレベルに底を見せずに勝っただけにそこまで大きな評価はできません。
これまで中山2000mを中心に使われていますが、この馬の適性的にトップスピードの質やトップスピードの持続はそこまで評価できず、前につけて反応できていた点や、ギアチェンジ面が優れているタイプといえ、スローで立ち回って出し抜く形が理想となります。
15ステルヴィオ(4着)
昨年6月のデビュー戦を快勝し、続くオープン特別のコスモス賞も制して連勝を決めた同馬。
重馬場の中、3コーナー過ぎから徐々にポジションを上げていくと、直線半ばで先に抜け出したハッピーグリンをとらえ、最後は猛追するミスマンマミーアをクビ差振り切って勝利となり、道悪適性を示しました。
3戦目のGIIIサウジアラビアロイヤルCは先行して抜け出したダノンプレミアムには及ばず2着に終わったものの、後方から追い込む競馬でメンバー最速の上がり時計(33秒5)をマークしていました。
ダノンプレミアムとの再戦となったGI朝日杯FSでは再びダノンプレミアムには屈しましたが、切れのある末脚を繰り出して2着。
今年は、GIIスプリングSを休み明けながら、先行して抜け出したエポカドーロをゴール前できっちりとらえて3勝目を飾り、ダノンプレミアム以外には負けていません。
今回は最大のライバルが不在だけに、勝ち負けが期待できる1頭となります。
皐月賞に向けて、ステルヴィオの調整は順調に進んめられており、コンビを組むルメール騎手が皐月賞の1週前追い切りに乗った時には「以前より成長している」と好感触を得ていました。
ただ、ステルヴィオはレースを重ねる毎に、反応が鈍くなっており、エンジンのかかりが遅くなってきています。
コーナーの捌きもぎこちなく、そこで遅れを取りやすくなっています。
ただ、今年の皐月賞は道枠濃厚だけに、道悪巧者の同馬にとっては他馬が馬場に脚を取られる馬場でもこの馬はスイスイ進めるため、相対的にエンジンの掛かりの遅さをカバーできる条件となります。
レース結果はほぼ、各馬の見立て通りの結果となりましたが、会員様への買い目3連複は1.2.4着でクビ差の不的中(143.4倍)となり、3連単は1.3.4着となり、1036.2倍が不的中となりました。
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2019年の3~5倍額勝負レース結果(21戦10勝)
4月6日 24万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/55124606.html
3月2日 48000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/54965113.html
2月24日 35万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/54930703.html
2月17日 46万3400円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/54897319.html
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/54897319.html
2月16日 56万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/54897319.html
2月3日 142万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html
2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html
1月27日 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-01-27.html
1月20日 31万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-01-20.html
1月19日 49万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-01-20.html
1月13日 44万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-01-15.html
1月12日 51万円獲得
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2月3日 142万5000円獲得
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1月19日 49万2000円獲得
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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。
的中率33.3%
回収率230.9%
・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html
・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html
・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html
・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html
・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html
・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html
・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html
・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html
2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html
予備掲示板


